リスニング用途にオーディオインターフェイスをすすめる2つの理由

リスニング用途にオーディオインターフェイスをすすめる2つの理由

2018/7/18 別ブログに掲載した記事を移植しました

以前からCDプレーヤーをグレードアップするためにDAC(デジタル アナログ コンバーター)は利用されてきました。”PCオーディオ”といった言葉が登場するようになった頃から、PCの再生音を高音質化するためのアイテムとしてDACは活用されています。

Audio I/F ≒ DAC + ADC

Audio I/F(オーディオインターフェイス)は DAC の機能と ADC の機能を合わせもったアイテムということができます。DAC はデジタル アナログ コンバーターの略ですから ADC はアナログ デジタル コンバーターです。

オーディオインターフェイスは DAC 機能を持っているのでPCオーディオにも利用できるという訳です。

Audio I/F の中にはアナログ入力に加えて光、同軸、AES/EBUなどのデジタル入力を持った機種もあります。更に、入力はデジタルのみの機種も存在します。(MYTEK Liberty DACなどがこれに該当します。)デジタル入力信号をUSB等を経由してPCに送り、録音することができます。

Lynx Aurora(n)

マスタリンググレード オーディオインターフェイス Lynx Aurora(n)

Nmode X-DP10

高音質 DAC として評判の Nmode X-DP10

PCで扱う再生メディアはデジタルデータですからこれをアナログに変換する DAC が有用なことは理解できますが、アナログデータをデジタルに変換する機能は音楽リスナーにとってどんなメリットがあるのでしょうか?

音楽リスナーが ADC を使うメリットとは

「オーディオインターフェイスはデスクトップミュージック用の音楽制作用のもので、リスニング用途のものではない」と思われがちですが、実はリスニング用途にも向いた優れものです。

デジタルレコーダー

メリットの一つに、レコードやカセットなどのアナログ音源をPCで録音してデジタルデータ化できる点があげられます。アナログデータは必然的に経年劣化します。また、劣化を軽減させるには保管に気を配らなければなりません。デジタルデータに変換することで劣化を防ぐことができるばかりでなくバックアップの役目も果たします。

録音には一般的にPCアプリを使いますが、オーディオインターフェイスの中にはそれ自身で録音できてしまうものまであります。

レコーダー機能

Lynx Aurora(n) は microSD カードを使った録音が可能

再生環境を定量的に把握

メリットのもう一つは、音楽再生環境を最適化する(Room Correction)ための有効なツールの役割を果たす点です。

音楽再生環境(部屋)を最適化するために最初にすることは現状把握です。実際には部屋の音響特性を測定します。

測定用マイクで拾ったキャリブレーション信号(アナログ)はデジタル化してPCに入力して解析する必要があるため、アナログ デジタル コンバーターは必須となります。オーディオインターフェイスはアナログ デジタル コンバーター機能を持っているのでこれを使用します。※ マイク入力にはマイクアンプが必要ですが、多くのオーディオインターフェイスにはマイクアンプが内蔵されています。

マスタリング グレードの高音質

「そうは言っても、やはり多機能なオーディオインターフェイスよりも単機能のDACのほうが音が良いのでは?」、そんな声も聞こえてきそうです。

マスタリング グレードを誇る Lynx Aurora(n) をはじめ多くのオーディオインターフェイスは、DAC に勝るとも劣らないクォリティを有しています。

ダフト・パンクのランダム・アクセス・メモリーズのレコーディングでは Lynx Aurola(Lynx Aurora(n)の前身モデル) が使われているとのことですし、同じく Lynx Hilo は音に拘る多くの音楽リスナーにも愛用されている実績の持ち主です。

Lynx Hiro

音質面でも高評価の Lynx Hiro

 

USB インターフェイスに留まらない先進性

(加筆予定)

デジ/アナ入力セレクター、ボリュームコントローラーとしてプリアンプ的な使い方も

(加筆予定)

アナログ/デジタル入力付きのDACでは録音できない

(加筆予定)

まとめ

(加筆予定)

 

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