オーディオインターフェイスAXE I/OとPCではじめる未来派オーディオ

AXE I/O

ギタリスト用として大注目のIK Multimediaの2 IN / 5 OUTオーディオインターフェイスAXE I/O(アックス・アイオー)は、ミュージッククリエイターにもミュージックリスナーにもおすすめのWin/Mac対応オーディオインターフェイスです。

入出力

ここではギターを除く入出力を説明します。※ギター入出力については製品情報ページをご覧ください。

AXE I/Oは入力にXLRでも1/4inch TRSでも接続可能なコンボジャックを、出力にバランス/アンバランス対応の1/4inch TRSジャックを採用しているので、様々な機器に接続することができます。

AXE I/O
  • USB 2.0ポート:PC(Win/Mac)とケーブル接続し音声信号を入出力します。Type Bコネクターです。
  • LINE OUT 1/2:アクティブスピーカーやアンプに接続します。1/4inch TRSでバランス/アンバランス両対応です。
  • LINE OUT 3/4:1/4inch TSのアンバランス出力です。
  • MIC/LINE 1/2:バランス入力のコンボジャック(XLRと1/4inch TRS)です。マイクはXLRで、ラインは1/4inch TRSで。

左から順に、XLR(バランス)出力のプレーヤー/DACと接続、マイクと接続、XLR(バランス)入力のアンプ/アクティブスピーカーと接続、RCA(アンバランス)入力のアンプ/アクティブスピーカーと接続

ソフトウェアのインストール

AXE I/Oの為のソフトウェアはパッケージには含まれていないのでIK Multimediaのサイトからダウンロードしてインストールします。

2019/9/8現在、Windows版・Mac版共にv.1.1.0です。

以下、v.1.1.0 for Windowsを例にしたインストールと設定です。

  1. ダウンロードしたAXE_IO_Control_Software_(Ver.1.1.0).exeをダブルクリックしてインストールを完了後、PCを再起動します。
  2. AXE I/OとPCをUSBケーブルで接続して電源を投入します。
    ※USBケーブルと電源アダプターは付属しています。

Windowの設定でAX I/Oを確認

Windowsの設定のシステム > サウンドを開くと入力デバイスと出力デバイスにAX I/Oがあることが確認できます。

AX I/O

出力デバイスとして3系統:
Line Out 1/2(IK Multimedia AX IO)
Line Out 3/4(IK Multimedia AX IO)
Line Out 5/6(IK Multimedia AX IO)

入力デバイスとして1系統:
Line In 1/2(IK Multimedia AX IO)

JRiver Media CenterでAX I/Oを確認

ASIOとWASAPI対応のJRiver Media Centerは、ツール > オプションから以下のように見えます。※詳細以下にもDirect Soundとして列挙されていました。

JRiver

ASIOとして:
AXE IO[ASIO]

WASAPIとして:
Line Out 1/2(IK Multimedia AX IO) [WASAPI]
Line Out 3/4(IK Multimedia AX IO) [WASAPI]
Line Out 5/6(IK Multimedia AX IO) [WASAPI]

ASIOコントロールパネルを表示

JRiver Media CenterのオーディオデバイスにAXE IO[ASIO]を選択すると、AXE IO Control Panelを開くことができます。(オーディオデバイス > デバイスの設定 > デバイスのコントロールパネルをオープン)

ファームウェアのアップデート

AXE IO Control Panelを開くと画面のようにファームウェア・アップデートのメッセージが表示されました。※最新のアップデーターがあると通知してくれるようです。

JRiver

「UPDATE」をクリックすると現在のファームがv.1.02で、v.1.04のアップデーターが存在するとのことです。

JRiver

「UPDATE」をクリックするとアップデートがはじまりすぐさま完了しました。

JRiver

画面右上のインフォ・アイコン(i)でソフト、ファーム、ドライバーの各バージョンを確認できます。
※v.1.04になりました。


AXE I/O Control Panel

AXE I/O Control Panelは、AXE I/Oの全機能をPC(Win/Mac)上で扱う為の専用ソフトウェアです。 また、このソフトウェアを通じて、AXE I/Oに関する追加情報も確認も確認ます。ここでは、出力レベル、サンプルレート、MIDI設定、およびその他のAXE I/Oに関する重要な設定が行えます。

※Win版のAudirvanaなら、デバイス設定画面の「ASIOドライバーセットアップ」をクリックするとこの画面が表示されます。

AXE I/O Control Panelでできること

  • サンプルレート:44.1kHz / 48kHz / 88.2kHz / 96kHz / 176.4kHz / 192kHzから選択
  • ファンタム電源:マイク接続でファンタム電源が必要な場合はここでオンオフ
  • 出力レベル調整:OUT 1-2、OUT 3-4、OUT5の出力レベル調整
    ※「MIRROR」をオンにした場合は、1-2の出力を3-4へミラー出力
AXE I/O
AXE I/O

この記事をお届けした
オーディナリーサウンド Official Siteの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする