オーディオのライトサイド:OrdinarySound
WiiM Mini

WiiM Miniは音楽サブスクやNAS等に保存した音楽をストリーミング再生するWi-Fiミュージックストリーマーです。

本体にはボリュームとポーズ/再生、入出力端子があるのみで多くの操作はスマホアプリのWiiM Homeで行います。

オーディナリーサウンドの取り扱い商品ではありません

目次

音楽サブスク

WiiM HomeアプリのBrowseメニューにはAmazon Music、Deezer、Qobuz、Spotify、TIDAL等、主要な音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオがリストされています。

  • Amazon Music
  • Calm Radio
  • Deezer
  • iHeartRadio
  • Napster
  • Open Network Stream
  • Pandora
  • Qobuz
  • RadioParadise
  • SoundCloud
  • SoundMachine
  • Spotify
  • TIDAL
  • TuneIn
  • Vtuner
  • Amazon Alexa
Streaming services
WiiM HomeアプリのBrowseメニュー > Music Services ※iPadの画面

SpotifyはUNDOK等この手のアプリ同様にSpotifyアプリのSpotifyコネクトでWiiM Miniを選択することで、WiiM Miniにストリーミングされます。この時にWiiM Homeアプリで再生コントロール可能です。別のアルバム再生はSpotifyアプリを使います。

Spotifyを再生

Spotifyを再生中にWiiM HomeアプリのBrowseメニューに戻ってAmazon Musicを選ぶと次のようなメニュー画面が表示されAmazon Musicをストリーミングすることができます。

Amazon Musicを再生するとSpotifyは再生停止しますが、Spotifyアプリでプレイボタンを押すとWiiM MiniはSpotifyを再生します。この時、WiiM Miniアプリの再生リストは維持されているので、再度Amazon Musicを再生することもできます。

このように2つの音楽サブスクをスムーズに渡り歩けるのは心地良いです。

ホームネットワーク

WiiM MiniはDLNAに対応しているのでNASやPCに保存した音楽をストリーミング再生することができます。

WiiM HomeアプリのBrowseメニューで”Home Music Share”を選ぶとネットワーク内のサーバーが一覧表示されます。

DLNAサーバー

※上画像で一覧に表示されているのはTuneBrowserとJRiver Media Centerの各DLNAサーバーで、NASに保存した音楽ファイルを配信しています。

TuneBrowserサーバーを選択すると、TuneBrowserでカスタマイズ定義した分類方法がそのまま表示されます。

再生画面は黒咲ゆきみさんのニューアルバムEndless Spaceです

DLNAサーバーの曲をストリーミング再生中に音楽サブスク再生に切り替えたり戻したりできる点は、上記の音楽サブスクどおしの場合と同様です。音楽サブスクやDLNAサーバーのストリーミングは動作が軽快でもたつくことがないためストレスフリーです。WiiM MiniはWi-Fiオンリーですが有線LANの必然性は感じませんでした。

まとめ

WiiM Miniは多岐に渡るサービスとプロトコルに対応した最先端のミュージックストリーマーです。WiiM Miniを音楽プレーヤーに使うと費用を抑えられるので、ハイグレードなスピーカーがぐっと身近なものになります。その結果、リーズナブルでシンプルなシステム構成で高音質に音楽を楽しむことが出来ます。

スピーカーとWiiM Miniで高音質に音楽ストリーミング

WiiM Miniはワイヤレスで音楽を受信して光デジタルで出力することができます。ruarkaudio MR1 mk2は光デジタル入力対応のアクティブスピーカーですから1本のケーブルでWiiM Miniにつなぐだけで高音質な音楽ストリーミングシステムの出来上がりです。音楽サブスクを聴くならスマホさえあれば全ての操作を行うことができます。

音楽ファイルをWiiM Miniにストリーミングするには、DLNAサーバーを搭載したNASを使います。ストリーミングに加えてCDも再生したい場合は、ruarkaudio R3を使います。

amphion Helium410amphion Argon0は大きなスピーカーは置けないけど音質は譲れないと言ったニーズに最適です。どちらもパッシブスピーカーですからプリメインアンプにはハーフサイズのNmode X-PM3 FTと組み合わせます。WiiM Miniはアナログ出力もできるので、X-PM3 FTと3.5mm-RCAステレオケーブルでつなぎます。

スピーカーはルームアコースティックにあわせたイコライジングにより本領発揮できるものですからイコライザーは欠かすことのできない存在です。WiiM Miniには10バンドのグラフィックイコライザーが内蔵されているので、簡易的ながらも効果的な補正が可能です。

IK Multimedia iLoud MTMADAM Audio A4Vは、ルームアコースティックにあわせたイコライジングを搭載したアクティブスピーカーです。WiiM Miniとアナログケーブルで接続します。

DACのグレードアップ

WiiM Miniはアナログ出力(3.5mmステレオ)の他にデジタル出力(S/PDIF光)が可能ですからハイグレードなDACを利用することが出来ます。S/PDIF光入力に対応したDACを使います。


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