foobar2000:高音質音楽プレーヤーの老舗

高音質音楽プレーヤーの老舗的存在であるfoobar2000は、現在オーディナリーサウンドのメインプレーヤーから主役の座を明け渡したものの、未だアンインストールできない音楽ライブラリー管理に欠かせないアプリです。

覚え書きとしての意味も含め、追加したConpornentやfoobar2000の設定について記します。

foobar2000公式サイト:https://www.foobar2000.org/

Compornents

  • ASIO support
  • WASAPI output support
  • Binary Comparator
  • Facets
  • Masstagger
  • Run services
  • SoX Resampler

Facets

foobar2000でiTunesのカラムブラウザ相当の機能を提供するコンポーネント。Default User Interfaceで導入できるので敷居が低いです。

アルバムアーティストリスト(左)からアーティストを選択すると、アルバムリスト(中央)が そのアーティストのアルバムに絞り込まれます。アルバムを選択するとトラックリスト(右)がそのアルバムのトラックに絞り込まれます。

関連記事:
JRiver Media CenterのペインはiTunesカラムブラウザの高機能版

Binary Comparator

同じ曲の異なるファイルを比較して同じかどうかを教えてくれます。同類のアプリに有名なWaveCompareがありますが、WaveCompareはWAVしか扱えません。Binary ComparatorならFLACにも対応しているので実用性が高いです。2019-07-08リリースの2.1.5が最新バージョン(2019/8/19現在)です。

以下は過去ブログの転載です。


Windowsでリッピングにこだわる人はきっと「WaveCompare」というフリーソフトを利用したことがあると思います。同じ曲のファイルが複数ある場合に、これらの曲データが同じものかどうかが簡単にわかって便利ですよね!作者さん、有難うございます♪

ただ残念なのはWAVEファイル専用であることです。私は通常FLACですからWaveCompareを使うには一旦FLAC to WAVE変換する必要がありいつも不便に感じていました。

foobar2000のComponentsページを久々に見てみると「Binary Comparator」なるものがあるので、もしやと思いチョットだけ試してみました。

1アルバムぶんのFLACファイルを一気に比較すると数十秒で「All tracks decoded fine, no differences found.」と表示されました。どうやらWaveCompareと同じくオフセットを考慮して比較するようなので便利ツールに仲間入りしそうです。

右クリックメニューでBit-compare tracksを選択すると比較が始まります。


Spotifyにオリジナルサウンドトラック盤のthe harder they comeはありませんでした。

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