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今さら聞けないCDリッピング

CDリッピングとは?

CDリッピングとは音楽CDに入っている音声データを読み取って音楽ファイルに変換することです。

劣化することなく音楽ファイルに変換することができます。

CDシンボル

CDよりも大容量のHDDやSSD、SDカード、USBメモリーなどのストレージに保存することで、1つのストレージに膨大な数の音楽を保存することができます。

CDの山が…

CDの山

1つのストレージに収まります

WD Blue 3D NAND SATA SSD

CDリッピングして音楽ファイルに変換することで、音楽ファイルを再生できる様々な機器(パソコンやスマホ、その他)でCDに入っていた曲を再生できるようになります。

CDプレーヤーがなくても…

SWL-CA1

PC、スマホや…

様々なオーディオ機器で再生できる

Pro iDSD
PAW 6000

どのような形式でリッピングするかについては、リッピング時のファイル形式を参照してください。

リッピングと録音の違い

CDのリッピングと録音は時に混同されがちですが、方法の異なる記録方法です。

リッピングはCDから音声データを読み取って別のメディアにコピーすることです。ファイルをコピーするのと同じ(正確には異なります)なので、読み取り速度によって結果が異なることは基本的にありません。※低速でリッピングしても高音質にはならない

CDを録音するとは、CDプレーヤーを定速で再生してアナログまたはデジタルの音声出力をレコーダーで記録することを指します。※パソコンの光学ドライブをCDプレーヤーとして動作させることも可

定速で伝送される生の音声信号を記録するのが録音であるのに対し、リッピングは再生速度の概念に無関係にデータを読み取って記録します。録音の場合は、伝送速度の精度や伝送経路の品質によってオリジナルとは異なる記録結果となる可能性がありますが、リッピングで正確に読み取れた場合はオリジナルと完全一致する記録結果になります(ビットパーフェクト)。※ファイルコピーでは読み取り不能データがあるとコピーできませんが、CDリッピングでは補間機能を使うことにより正しいとは言えないコピーを作ることができます。(通常は補間機能が働きますがビットパーフェクトにはなりません)

たまにレコードリッピングという言葉を目にします。CDをパソコンに取り込むことがCDリッピングなのでレコードも同様にリッピングと呼んでいるのかもしれませんが、レコードは再生しないと記録できないのでリッピングではなく録音(ダビング)やキャプチャーが相応しい呼びかたです。

リッピングに必要なもの

音楽CDは様々な機器を使ってリッピングできますが、信頼性と柔軟性の観点からPC(Win/Mac)を使うことをおすすめします。

最近のPCには音楽CDを扱える光学ドライブ(Blu-rayドライブなど)が付いていない機種が一般的ですから、この場合は光学ドライブを別途用意します。

またソフトウェアとしてリッピングソフト(リッパー)も必要です。iTunes等の音楽再生ソフトでリッピングすることも可能ですが、リッピング専用ソフトを使うことをおすすめします。

CDリッピングしていくとストレージの空き容量がすぐに不足してくるので、ノートPCの場合は外付けのHDDやSSDを追加したほうがよいでしょう。

CDリッパー

(ソフト)

WD Blue 3D NAND SATA SSD

CDリッピングのメリット・デメリット

メリット

リッピングして音楽ファイルに変換する主なメリットは4つです。

  • CDプレーヤー以外の様々な機器で音楽CDに入っている曲を再生できる。
  • HDDやSSDに沢山の音楽CDの曲を保管できる。(一元管理、省スペース)
  • 曲単位で曲名・アルバム名・アーティスト名・アルバムアート(ジャケ写)・その他様々な情報を保存して利用できる。
  • 音楽ファイルは、音楽CDのバックアップになる。
    ※リッピングせずに音楽CDをバックアップする手段は、同じCDを複数枚所有する事ですが、コストもスペースもかさみます

デメリット

デメリットを敢えてあげるとリッピングする手間です。

注)手間を省くために知らない他人にリッピングしてもらうのは違法です。

CDリッピングのやっていい事、悪い事

音楽CDは「私的使用のための複製(コピー)」が許可されています。具体的な例は一般社団法人 日本レコード協会のWebサイトに記載されています。

日本レコード協会の「音楽利用について Q&A集」

例)

  • レンタル店から借りたCDを自分で聞くためにコピーすることは、「私的使用のための複製」に該当するのでコピーできます。違法ではありません。
  • 「私的使用のための複製」としてコピーできるのは、「使う人」自身がコピーする場合です。

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