CUERipper & PureRead:CDリッピングに欠かせない2つのツール

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折角リッピングするならCDに収められた情報を出来るだけ忠実に取り込みたいものです。なぜなら、もしCDがダメになった時には代役として遜色なく働いてもらわなくてはならないですから。

リッピングには様々なツールがありますが、WindowsならフリーソフトのCUETools に入っているCUERipperがおすすめです。

CUERipperのシンボル

CUERipper

CDリッピングドライブの Pioneer PureRead との組み合わせは、高精度&高速リッピングをシンプルな操作で実現してくれます。

PureReadドライブ

CUERipper のダウンロードと起動

長年不動の座でCD取り込みに使っている CUERipper の入手方法と起動について紹介します。

※動作環境としては 最新版の Windows10 で動作することを確認しています。(Windows 7 でも問題なく使えていました。)

CUERipper のダウンロード

  1. http://cue.tools/wiki/CUETools_Download#Download にアクセスしてCUETools_2.1.6.zip をクリックしてダウンロードする。
  2. ダウンロードした CUETools_2.1.5.zip を(右クリックするなどして)解凍する。

CUERipper の起動

  • 解凍してできた「CUETools_2.1.6」フォルダーの中の CUERipper.exe をダブルクリックする。

CUERipperアイコン

リッピング用のドライブを認識すると画面上部にドライブの名称が表示されます。 ドライブにCDがセットされていると画面中央のトラックリストに表示されます。

CUERipper画面

PIONEER BD-RW BDR-XD05 (ドライブ)が認識されています ※※画面は旧バージョンCueripper 2.1.5です

ジャケ写も正しく検出されました

CUERipper活用法(モバイル CD リッピング)

CUERipperとPureReadの組み合わせで簡単に高精度なリッピングができるのは宅内に限りません。

CUE RipperはPCにインストールする必要がないのでUSBメモリー等に保存して起動することができます。宅外でリッピングする時も外付けタイプのPureRead搭載ドライブとCUERipper の入ったUSBメモリーがあれば任意のWindowsパソコンにつないでUSBメモリーに取り込むことができるでしょう。

レンタルCD屋さんの近くのネカフェでCDをUSBメモリーに取り込んで、CDはさっさと返却するなんてことも出来るかもしれませんね。※実際に試したことはありません。

ダイソーのケースに入った外付け PureRead 搭載ドライブとUSBケーブル、それにUSBメモリー。このケース、うまい具合に収まります。

モバイル用ケース

このように Windows パソコンを持っていなくても何とかなるのも CUERipper と外付けドライブの強みです。