ありのままのサウンドクォリティ

Apollo– tag –

logo

オーディオインターフェイスApolloによるルーム補正のすすめ:本物サウンドを手に入れよう!

UNIVERSAL AUDIOのオーディオインターフェイスApolloシリーズの最大の特徴はDSPベースのUADプラグインを利用できることです。

プラグインで提供される様々な種類のイコライザーから好みのイコライザーをチョイスしてルーム補正することができます。

ホームオーディオのルームイコライザーで実現しようとすると100万円超の費用が発生しますが、Apolloを使えば遥かに安い費用(1/10~1/2)で同等以上のことが実現できてしまいます!

できること

  • プレーヤーとアンプが別々なら(一体型でなければ)ほぼどんなシステムにでも追加できます。
  • Apolloシリーズの豊富なラインナップにより、ソースはアナログにもデジタルにも対応します。
  • DA変換に好みのDACを利用することもできます。

できないこと

一般的なプレーヤーとアンプが一体になったレシーバー等と呼ばれる機器の場合はほぼ利用することはできません。Bluetoothスピーカーでソースを無線で受信する場合も利用できません。

Apolloに限らずルームイコライザーはプレーヤーとアンプ(パワーアンプやアクティブスピーカー)の間に接続するからです。

レシーバーにイコライザーなどのプロセッサーを挟み込むためのプロセッサーインとプロセッサーアウトの端子があれば不可能ではありませんが、そのような機器は以前と比べて稀な存在です。

1