オーディオのライトサイド

ADAM Audio サブウーファー:SUB8|SUB10 MK2|SUB12|SUB15|SUB2100

ADAM Audio logo
SUB88インチ28 Hz – 150 Hz410 mm x 260 mm x 380 mm
SUB10 MK210インチ25 Hz – 150 Hz560 mm x 300 mm x 400 mm
SUB1212インチ22 Hz – 150 Hz600 mm x 360 mm x 450 mm
SUB1515インチ20 Hz – 150 Hz635 mm x 1470 mm x 525 mm
SUB210021.5インチ18 Hz – 150 Hz850 mm x 600 mm x 705 mm

ADAMのサブウーファーは、「完全なる忠実性に基づいた自然な音楽再生」という最大の目的を達成できるよう 設計されています。これは、すべてのADAMサブウーファーで並外れた低域パワーと正確かつ明瞭な再生能力が 融合されているということを意味しています。ADAM のSubシリーズは、多くの称賛を受けているADAMモニターの 明晰かつ透明なサウンドをさらに低い音域で補強するための最高のパートナーになります。

すべてのサブウーファーにはバランス接続(XLR)とアンバランス接続(RCA)両方のインプットおよびアウトプットを備えており、 また、コントロールパネルの搭載により様々な要求やルームアコースティックにも対応することが可能です。

コントロールパネル

すべてのサブウーファーには-60dBから+6dBまでのレベルコントロール、±180°の位相変換スイッチ、上限帯域用の可変 ローパスフィルター(50Hz-150Hz)、そしてサテライトアウト出力用に85Hzハイパスフィルター・スイッチが設けられています。さらに、サブウーファーの電源スイッチは手動もしくは入力信号の自動感知モードにてオン/オフすることができます(SIGNAL-ONもしくはCONTINOUS)

目次

SUB8

コンパクトながらもパワフルなSub8は、あらゆるニアフィールドモニタリングシステムの低域再生能力を30Hzまで伸ばすことができます。

Sub8には1.5インチのボイスコイルを持つ剛健な8.5インチウーファーが搭載されており、アンプには160WのICEパワーアンプが使用されています。 このアンプは最低限の発熱で高性能を実現しており、ミックスセッションでの長時間にわたる大音量再生にも問題なく対応することが可能です。

フロントパネルには入力レベルコントロールとクロスオーバー周波数コントロールを設定可能な2種類のモーター駆動ツマミがついています。 付属のリモートコントローラーを使用することにより、自分の好きなリスニングポジションから遠隔操作することが可能となっています。

Sub8は20平米程度までの小規模なスペースでの使用に向いています。ADAM Audioの製品ラインアップの中では、AXシリーズおよびS1X、 S2Xと組み合わせて使用することをお勧めします。

→ 8” サブウーファー(ペーパー)

→ アンプ合計出力(RMS/Music):160 W/ 240 W

→ 周波数特性: 28 Hz – 150 Hz

→ Max. SPL: ≥110 dB @ 1m

→ リモートコントロール

製品の特徴

28Hzまで伸びたリニアな再生能力

  • ニアフィールドでの使用に最適

ペーパー素材を採用した特別な8.5″ウーファー

  • 豊かな低域再生能力

85Hzハイパスフィルター搭載

  • サテライトモニターに送る信号の85Hz以下の低域をカット

コンパクトなサイズ

  • 狭いスペースにも設置可能な小さなキャビネット設計

最大SPL:≥ 110 dB@1m

  • 大音量の再生でもコンプレッションとは無縁のパワフルな音

自動ON/OFF機能

  • 音源が流れると自動で電源の入るモードを搭載
  • ​オプションでフットスイッチを利用したON/OFFも可能

リモートコントロール

  • ​リモートコントロールを使用した遠隔操作が可能

2年間の部品保証、製品登録によって5年間に延長可能

  • 最大で5年間の部品保証
  • 修理作業を含めた代理店保証は1年間

​高効率なPWMアンプ

  • 大音量でも小さ音量でもひずみの少ない再生

50Hz〜150Hzで調整可能なローパスフィルター

  • モニタースピーカーに合わせて最適なカットオフ周波数を選択可能

XLRとRCAに対応したアナログ入力

  • バランス型とアンバランス型に最適化されたライン信号入力

テクニカル・データ

サブウーファー

ユニット数1
ドライバー口径8.5″ (210 mm)
ボイスコイル径1.5″ (38 mm)
コーン素材Paper

​内蔵アンプ

サブウーファー1
タイプPWM
アンプ出力(RMS/Music)160 W / 240 W

入力コネクタ

アナログXLR / RCA

​一般データ

周波数特性28 Hz – 150 Hz
THD > 60 Hz≤1 %
Max. SPL @1m≥110 dB
クロスオーバー周波数50 – 150 Hz
入力インピーダンス10 kOhm
パネルフロント
重量12 kg
高さ x 幅 x 奥行き410 mm x 260 mm x 380 mm
部品保証通常2年間、製品登録で5年に延長
付属品パワーコード、マニュアル

SUB10 MK2

パワフルな再生能力を持つSub10 Mk2とSub12は、あらゆるニア/ミッドフィールドモニタリングシステムの低域再生能力を それぞれ25Hz(Sub10)および22Hz(Sub12)まで伸ばすことができます。

コーンのエクスカーションが長くヘビーデューティーなボイスコイルを持つ頑丈なウーファーには、バスレフキャビネットを利用して 正確な低域再生を実現するために最適なチューニングが施されています。また、適切なサイズ/形状のダウンファイヤー 型バスレフポートにより、余計なポートノイズが起きることを回避しています。搭載されているPWMアンプは90%以上の高効率 を誇り、長時間のクリティカルなセッションでもオーバーヒートすることなく使用ができます。デイジーチェイン接続のために出力 端子が設けられており、必要な台数のサブウーファーを数珠つなぎに接続することが可能です。

両機種ともに非常に低い低域カットオフ周波数(Sub10:-3dB@25Hz および Sub12:-3dB@22Hz)とひずみのない高出力 音圧(Sub10:113dB@1m および Sub12:115dB@1m)を高い精度で融合させています。

→ 10” サブウーファー(ペーパー)

→ アンプ合計出力(RMS/Music):200 W/ 300 W

​→ 周波数特性: 25 Hz – 150 Hz

​→ Max. SPL: ≥113 dB @ 1m

製品の特徴

25Hzまで伸びたリニアな再生能力

  • ニアフィールドおよびミッドフィールドでの使用に最適

ペーパー素材を採用した特別な10″ウーファー

  • 豊かな低域再生能力

50Hz〜150Hzで調整可能なローパスフィルター

  • ​モニタースピーカーに合わせて最適なカットオフ周波数を選択可能

XLRとRCAに対応したアナログ入力

  • バランス型とアンバランス型に最適化されたライン信号入力

最大SPL:≥ 113 dB@1m

  • 大音量の再生でもコンプレッションとは無縁のパワフルな音

自動ON/OFF機能

  • 音源が流れると自動で電源の入るモードを搭載

85Hzハイパスフィルター搭載

  • サテライトモニターに送る信号の85Hz以下の低域をカット

コンパクトなサイズ

  • 狭いスペースにも設置可能な小さなキャビネット設計

​高効率なPWMアンプ

  • 大音量でも小さ音量でもひずみの少ない再生

ダウンファイヤリング・バスレフポート

  • 大型のバスレフポートが風切り音の発生を抑制

リモートコントロール

  • リモートコントロールを使用した遠隔操作が可能

2年間の部品保証、製品登録によって5年間に延長可能

  • 最大で5年間の部品保証
  • 修理作業を含めた代理店保証は1年間

テクニカル・データ

サブウーファー

ユニット数1
ドライバー口径10″ (260 mm)
ボイスコイル径2″ (50 mm)
コーン素材Paper

​内蔵アンプ

サブウーファー1
タイプPWM
アンプ出力(RMS/Music)200 W / 300 W

入力コネクタ

アナログXLR / RCA

​一般データ

周波数特性25 Hz – 150 Hz
THD > 60 Hz≤1 %
Max. SPL @1m≥113 dB
クロスオーバー周波数50 – 150 Hz
入力インピーダンス10 kOhm
パネルリア
重量21 kg
高さ x 幅 x 奥行き560 mm x 300 mm x 400 mm
部品保証通常2年間、製品登録で5年に延長
付属品パワーコード、マニュアル

SUB12

パワフルな再生能力を持つSub10 Mk2とSub12は、あらゆるニア/ミッドフィールドモニタリングシステムの低域再生能力を それぞれ25Hz(Sub10)および22Hz(Sub12)まで伸ばすことができます。

コーンのエクスカーションが長くヘビーデューティーなボイスコイルを持つ頑丈なウーファーには、バスレフキャビネットを利用して 正確な低域再生を実現するために最適なチューニングが施されています。また、適切なサイズ/形状のダウンファイヤー 型バスレフポートにより、余計なポートノイズが起きることを回避しています。搭載されているPWMアンプは90%以上の高効率 を誇り、長時間のクリティカルなセッションでもオーバーヒートすることなく使用ができます。デイジーチェイン接続のために出力 端子が設けられており、必要な台数のサブウーファーを数珠つなぎに接続することが可能です。

両機種ともに非常に低い低域カットオフ周波数(Sub10:-3dB@25Hz および Sub12:-3dB@22Hz)とひずみのない高出力 音圧(Sub10:113dB@1m および Sub12:115dB@1m)を高い精度で融合させています。

→ 12” サブウーファー(ペーパー)

→ アンプ合計出力(RMS/Music):200 W/ 300 W

​→ 周波数特性: 22 Hz – 150 Hz

→ Max. SPL: ≥115 dB @ 1m

製品の特徴

22Hzまで伸びたリニアな再生能力

  • ニアフィールドおよびミッドフィールドでの使用に最適

ペーパー素材を採用した特別な12″ウーファー

豊かな低域再生能力

ダウンファイヤリング・バスレフポート

  • 大型のバスレフポートが風切り音の発生を抑制

リモートコントロール

  • リモートコントロールを使用した遠隔操作が可能

2年間の部品保証、製品登録によって5年間に延長可能

  • 最大で5年間の部品保証
  • 修理作業を含めた代理店保証は1年間

最大SPL:≥ 115 dB@1m

  • 大音量の再生でもコンプレッションとは無縁のパワフルな音

自動ON/OFF機能

  • 音源が流れると自動で電源の入るモードを搭載

50Hz〜150Hzで調整可能なローパスフィルター

  • ​モニタースピーカーに合わせて最適なカットオフ周波数を選択可能

XLRとRCAに対応したアナログ入力

  • バランス型とアンバランス型に最適化されたライン信号入力

​高効率なPWMアンプ

  • ​大音量でも小さ音量でもひずみの少ない再生

​外部サブウーファー出力

  • デイジーチェイン接続によるベースアレイの構築が可能

85Hzハイパスフィルター搭載

  • サテライトモニターに送る信号の85Hz以下の低域をカット

コンパクトなサイズ

  • 狭いスペースにも設置可能な小さなキャビネット設計

テクニカル・データ

サブウーファー

ユニット数1
ドライバー口径12″ (310 mm)
ボイスコイル径2″ (50 mm)
コーン素材Paper

​内蔵アンプ

サブウーファー1
タイプPWM
アンプ出力(RMS/Music)200 W / 300 W

入力コネクタ

アナログXLR / RCA

​一般データ

周波数特性22 Hz – 150 Hz
THD > 60 Hz≤1 %
Max. SPL @1m≥115 dB
クロスオーバー周波数50 – 150 Hz
入力インピーダンス10 kOhm
パネルリア
重量26 kg
高さ x 幅 x 奥行き600 mm x 360 mm x 450 mm
部品保証通常2年間、製品登録で5年に延長
付属品パワーコード、マニュアル

SUB15

※受注発注

極めてパワフルな再生能力を持つSub15は、メイン/ミッドフィールドモニタリングシステムの低域再生能力を20Hzまで伸ばすことができます。

頑丈な15インチのウーファーは非常に硬いアルミニウム製のコーンで出来ており、2つの強力な磁石と100mmのボイスコイルがその駆動部を構成します。 搭載されているPWMアンプは実効値1000Wのパワーを持ち、90%近くの高効率を誇ります。これにより、Sub15は急激で低域ピークを持つクリティカルな 音源であっても歪みやオーバーヒートを発生させることなく容易に再生する能力を持っています。ダウンファイヤー型のバスレフポートはポートノイズを防ぐ ために十分な寸法を確保し、エッジに丸みを持たせた特別な設計となっています。

様々な環境の部屋や個人の嗜好に合わせてサブウーファーの音を調整できるよう、Sub15は入力レベルのボリューム調整(+6dBから-60dBまで)と クロスオーバー周波数調整(50Hzから150Hz)を含む複数のコントロール機能を備えています。モニタースピーカーをサテライトスピーカーとして使用する場合、 スピーカーをフルレンジとして駆動するか、もしくは85Hz以下をカットして使用するかを選択することができます。これにより、Sub15をDolbyサラウンドに準拠した セットアップに容易に統合することが可能です。また、クロスオーバー帯域周辺でサテライトスピーカーとサブウーファーの位相関係が好ましくない場合にも、 コントロールパネルに設けられた位相反転スイッチを使用することにより簡単な制御が可能となっています。

Sub15の背面にはXLRバランス、RCAアンバランスの入力/出力端子を備え、様々な環境にも柔軟に対応することができます。

Sub15は非常に優れたトランジェント特性と素晴らしい低域再生能力を兼ね備えており、純粋かつ音楽的な音の再生体験を提供することが可能です。 最大音圧レベル120dB @1mをひずみなく再生できるSub15は、中規模から大規模のコントロールルームに最適なサブウーファーです。

→ 15.5” サブウーファー(ペーパー)

→ アンプ合計出力(RMS/Music):1000 W/ 1200 W

→ 周波数特性: 20 Hz – 150 Hz

​→ Max. SPL (sine wave acoustic 100 Hz to 3 kHz @ 1 m): ≥120 db

製品の特徴

20Hzまで伸びたリニアな再生能力

  • ミッドフィールドおよびメインでの使用に最適

特別な15″アルミニウム・ウーファー

  • 豊かな低域再生能力

ダウンファイヤリング・バスレフポート

  • 大型のバスレフポートが風切り音の発生を抑制

XLRとRCAに対応したアナログ入力

  • バランス型とアンバランス型に最適化されたライン信号入力

最大SPL:≥ 120 dB@1m

  • 大音量の再生でもコンプレッションとは無縁のパワフルな音

自動ON/OFF機能

  • 音源が流れると自動で電源の入るモードを搭載

50Hz〜150Hzで調整可能なローパスフィルター​

  • モニタースピーカーに合わせて最適なカットオフ周波数を選択可能

2年間の部品保証、製品登録によって5年間に延長可能

  • 最大で5年間の部品保証
  • 修理作業を含めた代理店保証は1年間

​高効率なPWMアンプ

  • ​大音量でも小さ音量でもひずみの少ない再生

​外部サブウーファー出力

  • デイジーチェイン接続によるベースアレイの構築が可能

85Hzハイパスフィルター搭載

  • サテライトモニターに送る信号の85Hz以下の低域をカット

テクニカル・データ

サブウーファー

ユニット数1
ドライバー口径15.5″ (390 mm)
ボイスコイル径4″ (100 mm)
コーン素材Aluminum

​内蔵アンプ

サブウーファー1
タイプPWM
アンプ出力(RMS/Music1000 W / 1200 W

入力コネクタ

アナログXLR / RCA

​一般データ

周波数特性20 Hz – 150 Hz
Max. SPL @1m≥120 dB
クロスオーバー周波数50 – 150 Hz
重量52 kg
高さ x 幅 x 奥行き635 mm x 1470 mm x 525 mm
部品保証通常2年間、製品登録で5年に延長
付属品パワーコード、マニュアル

SUB2100

SUB2100

※受注発注

大型のコントロールルームやスタジオの特殊な要求に応えるために、ADAM はユニークなサブウーファーを開発しました。 Sub2100 は巨大な21.5インチウーファーを搭載し、20 Hz までの低域再生が可能なバスレフ型エンクロージャーに連続出力1000Wのパワーアンプがマウントされています。この超強力かつ超高能率(99dB/W/m)なSub2100 は、顕著な歪みを発生させることなく最大音圧128dBを実現することが可能です。

Sub2100 のパフォーマンスを可能にしているのが、152mmの大きさを誇る世界最大のボイスコイルです。結果、人間の可聴帯域の中で最も低い音を最も大きな音で再生することができます。このSub2100 は、サブウーファーにおける新たな指標を 樹立したと言えるでしょう。

→ 21.5” サブウーファー(ペーパー)

→ アンプ合計出力(RMS/Music):1000 W/ 1200 W

​→ 周波数特性: 18 Hz – 150 Hz

→ Max. SPL: ≥128 dB @ 1m

製品の特徴

21.5″ウーファー、1000 W アンプ

  • 最強のスペック

​高効率なPWMアンプ

  • 大音量でも小さ音量でもひずみの少ない再生

​外部サブウーファー出力

  • デイジーチェイン接続によるベースアレイの構築が可能

85Hzハイパスフィルター搭載

  • サテライトモニターに送る信号の85Hz以下の低域をカット

18Hzまで伸びたリニアな再生能力

  • メインでの使用に最適

特別な15″ペーパーコーン・ウーファー

  • 豊かな低域再生能力

ダウンファイヤリング・バスレフポート

  • 大型のバスレフポートが風切り音の発生を抑制

XLRとRCAに対応したアナログ入力

  • バランス型とアンバランス型に最適化されたライン信号入力

最大SPL:≥ 128 dB@1m

  • 大音量の再生でもコンプレッションとは無縁のパワフルな音

150mm ボイスコイル

  • 人間の耳が可聴できる音の一番ディープな帯域で最大限の音圧を提供

50Hz〜150Hzで調整可能なローパスフィルター​

  • モニタースピーカーに合わせて最適なカットオフ周波数を選択可能

2年間の部品保証、製品登録によって5年間に延長可能

  • 最大で5年間の部品保証
  • 修理作業を含めた代理店保証は1年間

テクニカル・データ

サブウーファー

ユニット数1
ドライバー口径21.5″ (543 mm)
ボイスコイル径6″ (150 mm)
コーン素材Paper

内蔵アンプ

サブウーファー1
タイプPWM
アンプ出力(RMS/Music)1000 W / 1200 W

入力コネクタ

アナログXLR / RCA

​一般データ

周波数特性18 Hz – 150 Hz
THD > 60 Hz≤1 %
Max. SPL @1m≥128 dB
クロスオーバー周波数50 – 150 Hz
入力インピーダンス10 kOhm
パネルリア
重量85 kg
高さ x 幅 x 奥行き850 mm x 600 mm x 705 mm
部品保証通常2年間、製品登録で5年に延長
付属品パワーコード、マニュアル
目次