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HEDD Tower Mains 高級アクティブスピーカーの真実

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Tower MainsはHEDD Audioのハイエンド パワードスピーカーです。

Tower Mainsよりも遥かに高価なパッシブスピーカーはいくらでもありますが、Tower Mainsは”価格のハイエンド”は追求しない真のハイエンドなスピーカーであると言えます。

HEDD Tower Mains

HEDD Tower Mainsはフルレンジのスタジオモニタリングシステムに、サウンドエンジニアのためにできる事とその意味合いについて、新たな次元への扉を開きました。HEDD Tower Mainsによって、ダイナミクスがオーディオ再生においてどれ程の決定的な役割を果たしているのか、そして高次元のリアリズムと正確さへと到達するためにどれ程重要な役割を担っているのかを再発見することでしょう。それは単なる道具ではありません:レコーディングやマスタリングエンジニアの仕事に、優れた音響的コントロールを提供します。

― モジュラー方式のメインモニタリングシステム ―

現代のメインモニタリングシステムは、多様なスタジオ環境で動作するための十分な費用対効果と柔軟性が必要です。そのため、私たちはHEDD Tower Mainsを「モジューラー方式」で設計しました。

それらは、チャンネル毎に1台または2台のサブウーファー(TMS 36)を組み合わせることが可能な1台のメインユニット(TM 80)で構成されます。各サブウーファーはクローズド・ボックス設計に4つのドライバーと1200 Wのアンプを組み込みました。Tower Mainsコンポーネントは作業スペースの広さと形状に応じて柔軟に設置が可能です。洗練されたフィルターデザインにより、常にシームレスな推移と均質なサウンドを手にする事ができます:劇的なアナログ能力が優れた汎用性を満たします。

精度を求め、主に理想的な過渡的挙動に最も近づくものであるために、クローズド・ボックス設計の採用を決定しました。ポート設計と比較して3dB低い効率は複数のドライバーと莫大なアンプ出力を得ることで補償され、さらにはそれを超えています。5つのスピーカーが上下対称に配置された(HEDD AMTを中心とした準d ‘Appolito構成)メインユニットTM 80は、広い水平分散と制御された垂直指向性を実現します。それにより天井や床面からの不要な反射が減少されます。

TM 80は3 x 300 Wのアンプで駆動され、低域特性は80 Hzまでとなります。組み合わされるTMS 36サブウーファーは、妥協のない9インチ/ロングスロードライバー4機と1200 W(1ウーファーあたり300 W)のアンプ出力で構成されています。背中合わせで配置されたドライバーはエンクロージャへの衝撃を補正してキャビネットの共振を防ぎ、周波数特性は20 Hz(-3 dB)から80 Hz(-6 dB)となっています。TMS 36サブウーファーは非常に高いSPLレベルでも驚異的な過渡応答特性を実現します。

― TMS36 サブウーファーとICEpowerアンプ ―

TMS 36サブウーファーユニットの原動力は、2台の1200 Wアンプと1台の1200 Wスイッチング電源を組み合わせたICEpower 1200 AS 2モジュールです。これは驚異的な性能とそれに準ずる技術データを備えた新世代のPWMアンプです。市場で最も高性能とされるハイエンドアンプにも匹敵します。

ウーファーが同じ周波数帯で駆動されている場合(これに該当します)、ICEモジュールは現在の電源装置の制限に従いそれぞれ600 Wを供給します。この構成の利点はRMS電流で供給するよりも高い電圧ピークを出力できることであり、これは過渡現象において純粋なRMS電力よりも重要です。そしてTMS 36サブウーファーの4つのドライバーは、それぞれヘッドルームを加えた300 Wの連続した電力を得ます。ウーファーのインピーダンスは8 Ωで、各アンプは2台のユニットを並列駆動するため各ユニットがアンプに直接接続されています。

ICEpower アンプ / 技術データ

  • 出力 2x 600 W / 4Ω cont.
  • 歪み率:0.003 % THD+N @ 1 kHz, 10 W / 4 Ω(図「THD+N vs. power」参照)
  • ノイズ:30 µV A-ウエイト出力ノイズ(図「idle noise spectrum」参照)
  • ダンピングファクター 750以上 最大500Hz、4 Ω入力
  • 先進のµ-プロセッサーが安全装置をコントロール
  • 力率改善回路 (PFC)内蔵ユニバーサル電源(100 – 240 V、50 – 60 Hz)

Linkwitz Transform
最適な低音再生において、理論上はクローズド・ボックス設計が最善です。 ただし、周波数特性やドライバー特性および過渡的な動作は互いに依存関係にあります。そこでLinkwitz Transformを適用することで、密閉されたボックス内での完全な過渡応答特性と20 Hz(-3 dBポイント)までのフラットな周波数特性を得る事ができます。それは与えられたサブウーファーとキャビネットの組み合わせに対して素晴らしい結果をもたらす電子フィルターを設計することを可能にします

この方法でスピーカーを補正すると、選択したドライバーのレゾナンス以下から上限までがフラットな特性になります。低域のロールオフポイントと品質係数Qtは、トランスフォーム回路のパラメータによって決定され、頑丈なキャビネットと専用のドライバーを用意することで、設計者はクリーンで深みのある低音特性を最大限に引き出すことができます。

― 概 要 ―

Tower Mains
Tower Mains
概要
  • HEDD Tower Mainsは、非常に高いSPLにおいても最高の再生音質を実現します。
  • モジュラー方式のため、チャンネル毎に1台から2台の密閉式サブウーファーを備えた多様なセットアップが可能です。
  • Tower Mainsは天井や床面からの反射を最小限に抑えるための有利な指向性パターンを示します。
  • サブウーファーをもう一台上部に加え、更にHEDD Lineariser®を導入することで、2×18インチポート設計のウーファーを凌駕するほどのダイナミクスを備えた一貫したポイント・ソースの理想(理論上)に近づきます。

― 配 置 ―​

HEDD TM 80とTMS 36は互いに補完し合うように設計されているため、さまざまな方法でセットアップ可能です。サブウーファーは未知数の組み合わせのサテライト・スピーカーで再生されることもありため、時にはサウンドイメージを崩壊させる傾向があります。未知数とは、サブウーファーのローパスフィルターとサテライト・スピーカーのハイパスフィルターが予見(またはふるまい)できないため、最適化が困難であることを意味します。

HEDD Tower Mainsは互いに補完し合っています。2つのスピーカーの機械的な伝達特性が考慮され、4次Linkwitz-Rileyフィルターが双方のユニットに適用されています。 たとえ僅かでもユニットが別々の場所に設置されたとしても、最小の位相挙動と均質な音がその方法によって達成されます。

多種多様なコントロール・ルームに対して柔軟な解決策を提供しています。部屋のサイズによっては2台のサブウーファーが望ましい場合もありますが、結果的にTMコンポーネントは、ハイエンドのレコーディングスタジオとホームシアター両方にとって妥協のないマルチチャンネル・ソリューションを可能にします。

仕様

TM 80TMS 36
ウーファー24
直径7.2” (182 mm)9” (223 mm)
ボイスコイル径2” (51 mm)2” (51 mm)
ミッドレンジ2
直径4.7” (120 mm)
ボイスコイル径1.25” (32 mm)
ツイーター
タイプHEDD AMT
ダイヤフラム径2.2″ (56mm) 相当
基本データ
アンプ (ICEpower®)3 x 300 W2 x 600 W
入力ゲイン-20 dB … +6 dB-20 dB … +6 dB
入力インピーダンス10kΩ10kΩ
High Shelf EQ > 2kHz±4dB (20kHz値)
周波数特性80 Hz (-6 dB) – 50 kHz20 Hz (-3 dB) – 80 Hz (-6 dB)
THD 102dB/1m≤1 %≤1 %
最大音圧 (正弦波100Hz – 3kHz/1m)≥120 dB SPL≥ 122 dB SPL
クロスオーバー周波数250 Hz, 2.5 kHz80 Hz (- 6 dB)
重量35 kg36 kg
寸法 Height x Width x Depth280mm x 835mm x 400 mm280mm x 580mm x 400 mm
保証ご購入より1年間ご購入より1年間
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