TuneBrowser:タグの設定

アーティストやジャンルなどに複数値を入力できるとライブラリー管理が快適になります。

関連項目:

TuneBrowserは複数の文字列入力を許可するタグを定義することができるフレキシブルなアプリです。
※JRiver Media Center 24でアルバムアーティストを複数入力することはできません。

「タグの設定」一覧

※TuneBrowser設定ダイアログからの引用

タグの設定 タグに関する設定を行います。
複数文字列を格納するタグ 複数タグは”;”で区切って記述します。
ALBUM ARTIST; ARTIST; AUTHOR; BAND; CHOIR; COMPOSER; CONDUCTOR; DATE; ENSEMBLE; GENRE; LOCATION; OPUS; ORGANIZATION; PERFORMER; TRANSLATOR; X_TAGTYPE
検索対象タグ ツリーフィルタなどからフリーワードでの検索の対象となるタグを指定します。複数タグは”;”で区切って記述します。
このタグが含まれたファイルは登録しない ファイルに、ここで指定したタグが含まれていたら、登録しないようにします。複数タグは”;”で区切って記述します。
検索に正規表現を使用する フィルタ・検索に指定する文字列に、正規表現が使用できるようにします。
検索に代替表記を考慮する フィルタ・検索に指定する文字に、代替表記を考慮するようにします。代替表記は別のツリー項目で指定します。デフォルトではドイツ語のウムラウトなどが指定されています。この項目は「検索に正規表現を使用する」がYesの場合には無視されます。
コンテンツの区切り文字 TITLEタグからContent Group, Content Indexを切り出す際の区切り文字を指定します。
コンピレーションをグループ名にするときの名称

タグ _CARTIST/_GRPARTISTを使用する際に、ITUNESCOMPILATIONタグが0以外のときのグループ名を指定します。
ITUNESCOMPILATIONが存在しない、または0の場合は空文字になります。

Content Groupとして判断する追加タグ トラック表示でContent Groupに分類するときに、既定の _CONTGROUP (CONTENT GROUP)以外に使用する、追加のタグを指定します。複数タグは”;”で区切って記述します。
Content Indexとして判断する追加タグ トラック表示で Coontent Index に分類するときに、既定の _CONTINDEX (CONTENT INDEX)以外に使用する、追加のタグを指定します。複数タグは”;”で区切って記述します。
タグのファイルアクセス タグのファイル入出力に関する設定を行います。
ALBUM ARTISTをPERFORMERとして扱う ID3/MP4/Windows Mediaのタグ形式では、PERFORMERを公式にはサポートしていません。ここをYesにするとPERFORMERとして設定された値をALBUM ARTIST(ID3ではTPE2、MP4ではaART、Windows MediaではWM/AlbumArtist)に格納するようになります。この設定を変更した場合、登録済みのデータは再登録が必要です。
MP4では単一の値を使用する これをYes(規定値)にすると、MP4には単一の値だけをタグの値として書き込みます。複数の値が指定されていると最初の値だけ書き込みます。Noにすると無理やり複数の値を書き込みます(iTunesなどでは”;”で区切られたひとつの値として表示されます)。
MP4で可能ならGenreTypeを書き込む MP4形式のタグとして、ジャンル名文字列が標準と一致する場合にはGenreTypeも書き込みます。
保存時に再生を自動制御する 再生中のファイルのタグを更新する場合に、ファイル競合による保存の失敗を検出すると、一時的に再生を停止して保存します。
ALBUMタグの補完 ALBUMタグが定義されていない場合の補完方法を指定します。
ARTISTタグの補完 ARTISTタグが定義されていない場合の補完方法を指定します。
CUEファイルにもすべてのタグを書く Noの場合、一般的と思われる限定的なタグのみ書き出します。Yesにすると、TuneBrowserで編集できるすべてのタグをREM拡張で書き込みます。
すべてのCUEファイルを読み込む Yesにすると、楽曲ファイルが存在しないなど、エラーを伴っているCUEファイルもすべて読み込むようにします。
APEタグを優先する APEタグとID3v2タグの関係を定義します。これをYesにすると、APEタグとID3v2タグが両方ある場合、APEタグの内容を採用します。書き込みの際にどちらもない場合、APEタグを書き込みます(どちらかがあった場合にはあったほうのタグを書き込みます。両方あった場合は両方書き込みます)。
ID3v2 TPE3をCONDUCTORとして使う 個人的にはTPE3は汎用性の高いPERFORMERにアサインしたほうが良いと思うのですが、他のソフト(MP3tagやfoobar2000)は、CONDUCTORにアサインしているようです。ここをYesにすると、TPE3をCONDUCTORにアサインするようになります。この設定を変更した場合、登録済みのデータは再登録が必要です。
MP3でのID3v2の非同期形式は使用しない これをYes(規定値)にすると、MP3ファイルにID3v2を書き込むときに、非同期書き込みは行わないようにします。Noに設定すると、元の保存形式を維持します。最近は非同期形式に対応できないアプリ(WindowsのExplorerなど)も増えてきたので、Yesのままでよいと思います。
ID3v2のLanguage 保存時にCOMMやUSLTで使用するLanguageを指定します。必ず3文字で指定してください。LanguageはISO 639-2で定義されています。
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