オーディオのライトサイド:OrdinarySound

Tips:WordPress

目次

XMLサイトマップ

XMLサイトマップは2022/8/16までGoogle XML Sitemapsバージョン 4.1.5を使っていました。WordPressの管理画面(設定 > XML-Sitemap)で確認したところ、「Excluded Items > 含めないカテゴリー」にリストアップされる項目が重複していて実際のカテゴリー数の4倍になっていることがわかりました。

「Excluded Items > 含めないカテゴリー」にリストアップされる項目
  1.  スピーカー
  2.  Bluetoothスピーカー
  3.  アクティブスピーカー
  4.  パッシブスピーカー
  5.  ルームチューニング
  6.  イヤホン / ヘッドホン
  7.  オーディオインターフェイス/DAC
  8.  音楽プレーヤー
  9.  音楽サブスク
  10.  PCオーディオ
  11.  音楽再生ソフト
  12.  CD取り込み(リッピング)
  13.  タグ・ジャケット写真編集
  14.  デジタル オーディオ プレーヤー
  15.  レコードプレーヤー
  16.  録音/音声編集
  17.  マイク
  18.  イコライザー
  19.  オーディオプラグイン
  20.  オーディオケーブル
  21.  電源/アクセサリー
  22.  ニュース
  23.  その他
  24.  スピーカー
  25.  Bluetoothスピーカー
  26.  アクティブスピーカー
  27.  パッシブスピーカー
  28.  ルームチューニング
  29.  イヤホン / ヘッドホン
  30.  オーディオインターフェイス/DAC
  31.  音楽プレーヤー
  32.  音楽サブスク
  33.  PCオーディオ
  34.  音楽再生ソフト
  35.  CD取り込み(リッピング)
  36.  タグ・ジャケット写真編集
  37.  デジタル オーディオ プレーヤー
  38.  レコードプレーヤー
  39.  録音/音声編集
  40.  マイク
  41.  イコライザー
  42.  オーディオプラグイン
  43.  オーディオケーブル
  44.  電源/アクセサリー
  45.  ニュース
  46.  その他
  47.  スピーカー
  48.  Bluetoothスピーカー
  49.  アクティブスピーカー
  50.  パッシブスピーカー
  51.  ルームチューニング
  52.  イヤホン / ヘッドホン
  53.  オーディオインターフェイス/DAC
  54.  音楽プレーヤー
  55.  音楽サブスク
  56.  PCオーディオ
  57.  音楽再生ソフト
  58.  CD取り込み(リッピング)
  59.  タグ・ジャケット写真編集
  60.  デジタル オーディオ プレーヤー
  61.  レコードプレーヤー
  62.  録音/音声編集
  63.  マイク
  64.  イコライザー
  65.  オーディオプラグイン
  66.  オーディオケーブル
  67.  電源/アクセサリー
  68.  ニュース
  69.  その他
  70.  スピーカー
  71.  Bluetoothスピーカー
  72.  アクティブスピーカー
  73.  パッシブスピーカー
  74.  ルームチューニング
  75.  イヤホン / ヘッドホン
  76.  オーディオインターフェイス/DAC
  77.  音楽プレーヤー
  78.  音楽サブスク
  79.  PCオーディオ
  80.  音楽再生ソフト
  81.  CD取り込み(リッピング)
  82.  タグ・ジャケット写真編集
  83.  デジタル オーディオ プレーヤー
  84.  レコードプレーヤー
  85.  録音/音声編集
  86.  マイク
  87.  イコライザー
  88.  オーディオプラグイン
  89.  オーディオケーブル
  90.  電源/アクセサリー
  91.  ニュース
  92.  その他
Google XML Sitemaps

名称

  • 管理画面 > プラグイン上の表記:Google XML Sitemaps
  • 詳細を表示:XML Sitemaps
  • プラグインを追加の検索結果:XML Sitemaps

バージョン:4.1.5

対応する最新バージョン: 6.0.1

XML Sitemap & Google News へプラグインを変更

XMLサイトマップのプラグインをXML Sitemap & Google Newsに変更しました(2022/8/16)。以下の記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

customize_changeset_uuid=を含むURLでサーバーエラー

Google Search Consoleでカバレッジを確認すると、先月8月からサーバーエラー(5xx)がいきなり多発したので、その対策と現状です。

ググっても日本語の情報が少ないので、WordPressでもし同じ状況の方がいらっしゃれば幾らかでも参考になるかと。

サーバーエラー

グラフのとおり今まで問題なかったサーバーエラー(5xx)がいきなり40件以上も発生しました。サーバーエラーと言われても何のことやらさっぱりわからず、エラー対象のURLを見てみたところすべてのURLに「?customize_changeset_uuid=」が含まれています。

どうやらWordPress記事のプレビュー時にGoogleが見つけてインデックスした結果だそうで、気にしなくてよいとの意見もありましたが今後エラーが増えるのも嫌なので対策はないものか調べてみました。

ありました、ありました!

ふうこさん。貴重な情報をありがとうございます!

上記のリンクページの説明を頼りにGoogleアナリティクスで除外するURLクエリパラメータに「customize_changeset_uuid」を追加してみると、数日後にサーバーエラーが3件減りさらにその後10件減り今のところピーク時から13件のエラーを減らすことができています。

同様のエラーはまだ34件残っていますが状況を見守ってみようと思います。


2019/9/12追記

その後、サーバーエラーの件数は順調に減っています。

前回はピーク時から13件減少で34件でしたが、今回は更に27件減少して残り7件です。※残り7件もすべて「?customize_changeset_uuid=」が含まれたURLです。

サーバーエラー

エラーが減っているのはよいのですが、「検証:失敗しました」メッセージに対してどう対処して良いものやらわかりません。「詳細を表示」をクリックするとエラーの内訳として、保留:4件と失敗しました:3件に分類されてエラーのURLが一覧表示されています。とりあえず前回と同様に「新しい検証を開始」をクリックすると保留:7件で失敗しました:0件に更新されました。

WordPressが自動生成する画像のサイズ

幅2560pxより大きい画像をアップロードすると7種類のサイズの画像が自動生成されます。

  • 設定 > メディアで設定したサイズ
    • サムネイルのサイズ
    • 中サイズ
    • 大サイズ
  • 上記以外で自動生成されるサイズ
    • 幅768px
    • 幅1536px
    • 幅2048px
    • 幅2560px:(元のファイル名)-scaled

次の画像は、xDSD-Gryphon-05.jpg(4962x3052px)をアップロード後に自動生成された画像をFTPソフトで確認したものです。xDSD-Gryphon-05.jpg以外に7種類のサイズの画像が作られています。

xDSD-Gryphon-05.jpg
自動生成された画像(FileZillaで確認)

事前に圧縮してアップロード

前述の確認は、WordPressによりどのようなサイズの画像が自動生成されるかでした。自動生成された画像はサイズが縮小されたぶんなりにファイル容量が小さくなっています。

次に、事前に圧縮した画像をアップロードした場合と圧縮せずにアップロードした場合のファイル容量を比較してみます。

圧縮に使ったのはtinypingで、元の画像(xDSD-Gryphon-05.jpg)のファイル容量(3.45MB)から416KB(xDSD-Gryphon-05-tinypng.jpg)に大幅に圧縮されています。

xDSD-Gryphon-05.jpg

自動生成された画像のファイルサイズも圧縮せずにアップロードした場合よりもいくらかは小さくなっていますが元の画像の圧縮率には遠く及んでいません。それどころか圧縮した元の画像よりも画像サイズの小さい画像の方がファイル容量が大きくなってしまっています。(4962x3052px:416KBなのに2560x2560px:878KBなど)

圧縮せずにアップロード圧縮してアップロード
アップロードした画像
4962x3052px
3.45MB416KB
2560x2560px(scaled)979KB878KB
2048x1260px642KB598KB
1536x945px377KB361KB
800x492px126KB117KB
768x472px118KB108KB
500x308px65KB51KB
300x185px37KB21KB

自動生成された画像を圧縮するには

このように、アップロードする画像を事前に圧縮しておいても自動生成される画像のファイル容量は少ししか軽減されません。自動生成された画像を圧縮するには別の手段を取る必要があります。

画像ファイルを圧縮してくれるWordPressのプラグインとしてEWWW Image Optimizerは過去に馴染めずに使っていなかったのですが、久しぶりに調べてみるとやはり一番良さそうなので再挑戦することにしました。

まだ使い始めたばかりですが非常に高い感触を得ることができました。次の表は上記の表にEWWW Image Optimizerを追加したものです。(EWW Image Optimizerの設定で1920px以上はリサイズしないようにしているため、2560pxと2048pxの画像は作られません。)

圧縮せずにアップロード圧縮してアップロードEWWW Image Optimizer
アップロードした画像
4962x3052px
3.45MB416KB123KB
2560x2560px(scaled)979KB878KB
2048x1260px642KB598KB
1536x945px377KB361KB 78KB
800x492px126KB117KB26KB
768x472px118KB108KB24KB
500x308px65KB51KB12kB
300x185px37KB21KB6KB

EWW Image Optimizerの設定メモ

インストールしたバージョン:6.3.0

インストール直後の設定画面

インストール直後に設定を開くと次の画面が表示されます。次の画像のとおりに設定して「次」をクリックしました。

EWW Image Optimizer

次の画面では次の画像のとおりに設定して「設定を保存」をクリックしました。

EWW Image Optimizer

次の画面から「完了」をクリックすると、初回以降も表示される設定画面が開きます。

EWW Image Optimizer
設定画面

EWW Image Optimizerの設定画面から「Enable Ludicrous Mode」をクリックすると、より詳細な設定ができます。

Enable Ludicrous Mode

Enable Ludicrous Modeでは、変換タブの「変換リンクを非表示」にチェックを入れています。

reCAPTCHAのロゴを非表示にする方法

Googleオフィシャルサイトで紹介されている方法を使う

問い合わせフォーム等に以下を張り付け

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
    <a href="https://policies.google.com/privacy">Privacy Policy</a> and
    <a href="https://policies.google.com/terms">Terms of Service</a> apply.

追加CSS(WP管理画面 > 外観 > カスタマイズ)に以下を張り付け

 .grecaptcha-badge { visibility: hidden; }

https://developers.google.com/recaptcha/docs/faq#id-like-to-hide-the-recaptcha-badge.-what-is-allowed

「このブロックには、想定されていないか無効なコンテンツが含まれています」が表示されたら

「ブロックのリカバリーを試行」を選択する

Enable Media Replace3.3.2以降が動作しない時の暫定処置

いつからかEnable Media Replaceが動作しなくなった

WordPressで欠かせないプラグインの一つであるEnable Media Replace。既に投稿した記事の画像を差し替える場合に重宝しています。

ところが、差し替え画像を選択しても「アップロード」ボタンを押すことができず結果として差し替え不能な状態が暫く続いていました。

Enable Media Replace
画面左下の「アップロード」が押せない

Enable Media Replace3.3.2は今年の6月頃から頻繁にアップデートが繰り返されていますが、画像差し替え作業は日常的に行うこともない為にいつの間にかできなくなってしまったといった状況でした。

流石にこのままほっておくこともできず色々と試しましたが解決せず、結局、Enable Media Replaceを旧バージョンに戻すことで以前のように動作するようになりました。
※ネットで調べても最近Enable Media Replaceが使えなくなったといった記事は見当たらなかったので、他のプラグインを無効にするなどを試みています。

プラグインの過去バージョンをダウンロードできるサイト:PluginArchive

PluginArchiveにアクセスできなくなっています(2020/6/6)。閉鎖されたのでしょうか。

ふと、旧バージョンのプラグインがどこかに転がってないかと思い調べてみるとこんなサイトがあるんですね。WordPress pluginsとMagento estensionsのアーカイブをダウンロードできるようです。

PluginArchive

このサイトでWordPress pluginsを選んでプラグイン名で検索するとEnable Media Replaceを見つけることができました。

ENABLE MEDIA REPLACE

Enable Media Replaceの場合は、最新版の3.5.5から遡って何と1.0までがリストされていて任意のバージョンをダウンロードできるようです。

プラグインを過去バージョンに差し替える手順

Enable Media Replaceのどのバージョンから動作しなくなったのかわからないので、最新版からバージョンを一つずつ遡って試してみることにしました。

そのバージョンで動作しなければプラグインを削除してPluginArchiveからダウンロードした一つ前のバージョンをインストールして再度試すといったことを繰り返したわけです。

結果としては、Enable Media Replace 3.1.1に戻してやっと以前のように画像差し替えができるようになりました。

まとめ

タイトルにも書いたようにこの方法は暫定的な処置だと思っています。もしかしたら他のプラグインやテーマ、その他のWordPressの設定との相性で動作しなくなっていて、実は最新版Enable Media Replaceでもちゃんと動作するのではないかと考えているからです。
※因みにテーマはSimplycity2の最新版(とその子テーマ)で、WordPressも最新版の5.2.2です。

とは言え不具合対策にそんなに時間も掛けられませんし、PluginArchiveのようなプラグインの過去バージョンをダウンロードできる存在は助かります。

追記
テスト用のサイトで試したら、最新版のEnable Media Replace 3.3.5でも問題なく動作しました。やはり問題は別の所に潜んでいるようです。

追記
当サイトでも最新版のEnable Media Replace 3.3.5が問題なく動作するようになりました。
やったことはWooCommerceを最新版の3.7.0へアップデートし、WooCommderce for Japanを削除したことです。

追記3 2019/9/7
数日前にEnable Media Replace 3.3.6がリリースされたとの通知がありました。
現在、特に問題なく動作しているようですし、これまで修復に手こずった経緯からアップデートは暫く控えるつもりです。※おそらくEnable Media Replaceが悪いわけではなく他のプラグインも含めたWordPress環境で何らかのコンフリクトが起きているのかなと思っています。

追記4 2019/11/20
現在、Enable Media Replace 3.3.7にアップデートしていて、特に問題なく動作しているようです。※WooCommderce for Japanは削除したまま

Gutenbergのデフォルトブロックを”Classic Paragraph”から”段落”に変更するには

  1. 設定 > TinyMCE Advancedを開く
  2. 高度なオプション > 「Make the Classic Paragraph or Classic block the default block (hybrid mode)」のチェックを外す
Gutenbergのデフォルトブロック

パンくずリスト問題を解決するSimplicityの最新版2.8.5.1.

data-vocabulary.org schema deprecated

昨日(2020/1/22)、Googleからメールが届きSerch Consoleを開くと494アイテムに警告が!

Simplicityの場合は、最新版2.8.5.1.にすることで解決するとのことです。

https://wp-simplicity.com/simplicity2-8-5/

記事削除をGoogleに通知

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Google Search Console Use Search Console to monitor Google Search results data for your properties.

https://freelife777.com/post-delete/

円マークがバックスラッシュ

WordPressで ¥円マークが \ バックスラッシュになる原因と対処方法

画像アップロードでFatal error: Maximum execution time of 30 seconds exceeded in

画像をアップロードできない問題

Xserverの場合は、サーバーパネルの「php.ini設定」からドメインを選択して「php.ini設定変更」タブをクリックすると設定できます。

この「php.ini設定変更」タブ の下のほうにある 「その他の設定」の中の「
max_execution_time 」を30から60に変更したらエラーが出なくなり画像をアップロードできるようになりました。

Pz-LinkCardの謎:かんたん書式設定が思うように効かない

その後Pz-LinkCardの「かんたん書式設定」を”Pz リンクカード オリジナル”に変更していたら、いつの間にか表示も”Pz リンクカード オリジナル”になっていました。試しに再度”セロハンテープ(中央)”に変更してブラウザ(Windows版Chrome)でキャッシュクリアすると表示も”セロハンテープ(中央)”に。ただし、一回キャッシュクリアしただけでは更新が反映されず数回クリアして更新されます。どのようなタイミングでキャッシュクリアされるのかよくわかりません。※現状(2018/12/31)は”セロハンテープ(中央)”に戻しています。

WordPressを始めた当初はブログカードプラグインは使っていませんでした。ブログカードは欲しい機能ですが、制限付きながらWordPressの標準機能で自動作成してくれるから要らないかなと思っていたからです。しかし、リンク先によってはブログカードが出来なかったり、出来たブログカードが大きかったりと不満がないわけではなかったのでデファクトスタンダードのPz-LinkCardを組み込みました。

調べると簡単に様々なデザインが選べて面白そうだなと思ったのですが、実際にやってみると変更が全く反映されません。

Pz-LinkCard

デザイン変更出来なくてもブログカードとしては機能していたのでそのまま使っていました。今月(2018年12月)のWordPressメジャーアップデートに伴う様々なプラグインのアップデートやメンテをしているうちにブログカードのデザインがどうも変更されているような気がしました。(不確かな話で申し訳ありません)

そこで試しにPz-LinkCardの「かんたん書式設定」を「セロハンテープ(中央)」に変更してみると、あっさりと設定が反映されていました。この記事のリンクカードもセロハンテープが付いていると思います。

それでも再度「かんたん書式設定」を別のものに変更しても以前と同じく何ら反応してくれずセロハンテープのままです。

???

原因はわからないままですが優先度としては低いので暫く様子見です。ネットで調べても同じ現象に遭遇した記事は見つかりません。勝手な想像ですが、「セロハンテープ」に書式変更できたのはShortcodes Ultimateを外したからではないかと考えています。使用中のテーマLion Mediaとの相性問題もあるのでは。

WordPressのプラグイン

 Version 
Broken Link Checker1.11.8使う時だけ有効化

 

作成者: Janis Elsts, Vladimir Prelovac

Clean Options1.3.2※アンインストール済
Contact Form 75.1.4 
Contact Form 7 Conditional Fields1.6.4
Custom Taxonomy Order2.10.0Category Order and Taxonomy Terms Orderよりも使いやすい
Enable Media Replace3.3.5メディアライブラリの「メディアの編集」セクションで新しいファイルをアップロードして、メディアファイルの置き換えを有効に
Flamingo1.9 
Google XML Sitemaps4.1.0最新バージョン4.1.0は情報がまだ不足しているため保留
Media Library Assistant2.77多くの画像を使うためカテゴリー管理するために導入。
No Self Pings1.1.2 
Phoenix Media Rename1.3.6画像ファイル名を一括で変更
使っていないので一旦削除
Plugins Garbage Collector 削除したプラグインのテーブルを削除するために使用
Post Type Switcher3.2.0投稿から固定ページへ変換するために使用
WP5.4で使ったが特に問題なさそう
変換後にプラグインは削除※また使うことがあればインストールする予定
PS Auto Sitemap
Search Regex1.4.16使う時だけ有効化
Shortcodes Ultimate5.8.0 
TinyMCE Advanced5.2.1 
UpdraftPlus – Backup/Restore1.16.16 
WP-Optimize2.2.9 
WooCommerce4.1.1
WooCommerce Blocks3.1.0
YITH WooCommerce Catalog Mode2.0.2
 Version 
Category Order and Taxonomy Terms Order1.5.5削除:使い勝手が良くなかったためCustom Taxonomy Orderに変更
Download Manager2.9.85削除
Easy FancyBox1.8.11削除
Easy Updates Manager8.0.3WordPressを5に上げないために導入
WordPress5に上げたため削除
Instagram Feed Spotifyコード(ジャケ写付き)のインスタ一覧を表示する目的で使用していたが、Sopotifyコードを投稿のアイキャッチ画像に使い始めたため不要になった。(2019/1/2)
Page Builder by SiteOrigin2.9.7削除
サイト全体で多用すると激重になる
Permalink Redirect2.0.5削除
閉鎖された模様
Pz-LinkCard2.2.0今まで動作しなかった「かんたん書式設定」がいつの間にやら動作するようになった!?思い当たる節はShortcodes Ultimateを停止した事くらい。
SiteOrigin Widgets Bundle1.14.0削除
WP All Export1.2.2削除 サイトを見直す時くらいしか使わないので、通常は停止中、使う時だけ有効に運用方法を変更。

固定ページの並べ替え:Intuitive Custom Post Order

プラグインを使わなくても並び順は変更できますが、ドラッグ&ドロップで変更できるプラグインを使いたいときだけインストールして使いました。※並び順を変えた後は削除

プラグイン名:Intuitive Custom Post Order

インストール:管理画面のプラグインで追加できます。

設定:管理画面の「設定 > 並び替え設定」で固定ページにチェックを入れます。

操作:固定ページ一覧でドラッグ&ドロップします。

Intuitive Custom Post Orderを管理画面でアンインストールするとカテゴリーが消えてしまうので注意が必要です。

FTPソフト(FileZilla)でIntuitive Custom Post Orderフォルダーを削除することで元に戻すことができました。

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