OrdinarySound for Music Lovers 2019 Start

2019年開幕

昨日大晦日から今年にかけて最初にやったのがこれです。

チューニング

ギターの弦を張替えてチューニング(調弦)しました。良(い)い年になるようにとの願懸けで、E(イー=ミ)音のチューニングの写真です^^

※ギターの先に付いているのは高精度チューナーPetersonでレコードプレーヤーのようにストロボを見ながらチューニングします

メイド イン ジャパンの素晴らしさを再認識

このギターは今年で四半世紀を迎えますが、いつでもステディに奏でてくれる頼りになるやつです。Fender USAではなくFender Japanですが、当時はフジゲンが作っていたそうでモノは当時の本家よりも優れているとの評判でした。確かに25年経った今でもトラブルフリーですから流石メイドインジャパンと感じさせてくれます。※勿論、電装系パーツは交換しています(ピックアップ除く)。ペグも日本が世界に誇るゴトーのマグナムロックでこれは別途アップグレードしたものですが本当に良い仕事します。全てのギターをマグナムロックに換えたいくらいです。このギターを触って改めて日本製の確かなモノづくりを再認識させられました。

ギターが売れない時代のようですが両社とも良いものを作り続けて欲しいものです。

国産のオーディオに目を向けるとトップウイングのカートリッジ朱雀青龍が海外でも大きな注目を浴びているようです。この2つのカートリッジはスクラッチノイズがしないと聞きます。一体どんな音を聴かせてくれるのか試聴が楽しみです。

朱雀青龍

1bitアンプを誇る福岡のNmodeは昨年精力的に製品を投入しました。X-DP7はホームオーディオのDACではあまり見掛けないボリュームノブやアナログ入力の装備により純粋に音楽を楽しむ用途として価値を高めています。アンプはデジタルならではの小型化により生活の中でのリスニングツールとしての価値を高めています。X-PM3は”成長するアンプ”とのことで今年のアップグレードモジュールが楽しみです。

X-DP7X-PM3X-PW1-MKⅡX-HA3

日本の誇る楽器&オーディオメーカーKORGは次世代真空管Nutubeを開発し昨年はNutube搭載のDA/ADコンバーター&プリアンプのNu Iを発売しました。

Nu Iのフィーチャーの一つは”アナログ資産のアーカイブ”ですが、Nutubeを搭載したことでデジタル・アナログを問わず次世代の真空管サウンドを味わえるプリアンプとしての孤高の存在です。現在はギター関連製品が充実しているNutubeですが、今年はオーディオ製品の充実に期待します。

Nu I

楽器演奏も音楽リスニングも正しいチューニングが基礎

どんなに優れた楽器でもチューニングが狂っていては話になりません。

音楽の受け手(リスナー)は出来るだけ忠実に再生してくれる装置でひたすら音楽を楽しむことができればそれに越した事はないのですが、現実はそうではありません。そもそも”忠実に再生してくれる装置”の価格の高騰が顕著になり一般に入手できる代物ではなくなっていることに危惧します(ハイエンド製品を否定しているのではありません。最高の価値は存在するべきです。)。

日本と並ぶ品質高水準国ドイツのHEDDアクティブスピーカーはアナログ領域とデジタル領域を駆使した極めて高度なチューニングをリーズナブルプライスで提供します。単純に言うとコストパフォーマンスはホームオーディオの倍以上、一押しのType 20(ペア約50万円)はアンプとスピーカー総額100万円越えのシステムを凌駕する実績の持ち主です。※アクティブスピーカーは別途アンプを必要としません

Type 20

忠実再生のオーディオ装置を手に入れただけではリスニングのチューニングは正しくなりません。音はその性格上、部屋の影響を避けて通れないからです。

理想的には音楽再生を最優先させた部屋を設けることかもしれませんが、忠実再生の装置を手に入れるよりも更に非現実的です。IK MultimediaのARC System 2.5はデジタル処理により部屋の影響を高次元に軽減してくれます。音楽再生のために部屋を犠牲にすることはありません。生活の一部として音楽を楽しむ極自然なリスニングを実現してくれます。

ARC2

音楽をタダで聴いてはいけない

音楽は人にとって無くてはならない空気のような存在で生活の一部です。ところが近年は”音楽離れ”が頻繁に目についてしまいます。

マイボイスコムが提供するアンケート調査のデータベースMyELでは、1万人規模の調査を多数公開しています。音楽ダウンロードの利用に関する調査(第11回)を2018年11月に実施しました。■直近1年間の、音楽ダウンロード・有料サービス利用者は約8%、10・20代では約15%。音楽ダウンロード・無料サービス利用者は、全体の1...

↑は昨年末のアンケート結果ですが、”月に音楽にかける金額が0円”と答えた人が全体の76.2%です。音楽自体を聴かないのでしょうか。それともタダで聴いているのでしょうか。

「音楽はタダで聴くもの」といった発言が当たり前のようになされること自体が異常事態です。少しでも考えればわかることですが、対価の支払われない物事は誰もやりたがりませんから廃れていきます。音楽の文化が廃れる時代は貧しい時代です。

オーディナリーサウンド for Music Lovers

オーディオの本来の目的は生活の一部として音楽を聴くための道具です。オーディオ機器自体を趣味とする楽しみの存在も有って然りですが、オーディオは高額な趣味に趣を置く傾向が強まっています。

オーディナリーサウンドは、音楽をこよなく愛する人たち(Music Lovers)に未知の音楽体験を提供するショップ(というよりもプロジェクトと表現したほうが相応しいと思っています)です。”Ordinary”はそんな意味を含めて名付けています。

今年もどうぞよろしくお願い致します。OrdinarySound(https://www.facebook.com/ordinarysound)

P.S.

iFi audioのフラッグシップPro iDSDのページを追加しました。

DAC単体としても注目ですが、Sonica DAC無き後microSD、USBの音源再生やSpotify対応に大いに期待が持てます。正月明けに早速探ってみます。

記事をプロダクトページに移しました
この記事をお届けした
オーディナリーサウンド Official Siteの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする