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ASUSTOR
ASUSTORについて
ASUSTOR Inc.は2011年に Asustek Computer Inc. の出資により設立されました。ASUSTORの名前はこの ”ASUS”と”Storage”の組み合わせに由来します。ASUSTORはプライベートクラウドストレージ(Network Attached Storage)とビデオ監視(Network video recorder)ソリューションの先進企業であり、関連するファームウェア、ハードウェア及びアプリケーションの開発と融合に注力しています。当社は比類のないユーザー体験と考えられる完璧な一連のストレージソリューションを全世界に提供すべく努力しています。
Audinate|Dante AVIOアダプター
Audinate社製 Dante AVIOアダプターは、お気に入りのレガシーオーディオ機器を活用し、Dante接続システムと合わせて、ネットワークならではの相互運用性、パフォーマンスとスケーラビリティを実現します。コスト効率に優れ、コンパクトで、持ち運びにも便利なDante AVIOアダプターは、オーディオのプロに求められる最新の接続性を提供します。
AVIOアナログアウト1chアダプター
DANTEまたはAES67をアナログ1chに変換するアダプターです。
注 電源にPoEクラス 1 802.3af を使用しますので、PoEスイッチまたはインジェクターが必要です。
AVIOアナログアウト2chアダプター
DANTEまたはAES67をアナログ2chに変換するアダプターです。
注 電源にPoEクラス 1 802.3af を使用しますので、PoEスイッチまたはインジェクターが必要です。
AVIOアナログイン1chアダプター
アナログ1chをDANTEまたはAES67に変換するアダプターです。
*注 電源にPoEクラス 1 802.3af を使用しますので、PoEスイッチまたはインジェクターが必要です。
AVIOアナログイン2chアダプター
アナログ2chをDANTEまたはAES67に変換するアダプターです。
注 電源にPoEクラス 1 802.3af を使用しますので、PoEスイッチまたはインジェクターが必要です。
AVIO USB 2x2chアダプター
パソコンのUSBオーディオをDANTEまたはAES67、DANTEまたはAES67をパソコンのUSBオーディオに変換するアダプターです。
DANTEまたはAES67をアナログ2chに変換するアダプターです。
注 電源にPoEクラス 1 802.3af またはUSB給電でもご使用頂けます。
AVIO AES/EBU 2x2chアダプター
DANTEまたはAES67をAES3(2ch)、AES3(2ch)をDANTEまたはAES67に変換するアダプターです。
サンプリングレートコンバータ(SRC)搭載。
注 電源にPoEクラス 1 802.3af を使用しますので、PoEスイッチまたはインジェクターが必要です。
SONORE
Sonoreは、「ハイレゾ・ミュージックをどう再生するか?」というシンプルな疑問とともに設立されました。ハイレゾ・ミュージックを再生するのは簡単なことですが、それを良い音で再生するというのは簡単ではありません。複雑な再生ソフトを搭載した市販の大型コンピューター・ハードウェアが流行している時に、私たちはもっと小さくてシンプルなものを作りたいと思いました。そのような大型コンピューター・ハードウェアの1と0のデジタル・システムは電源の品質などには気を配っていないと考えた時に、私たちはシステムをもっとクリーンにしたいと思ったのです。コンピューター・オーディオではコンピューター用の部品を使用することになりがちですが、私たちはオーディオ志向にインスピレーションを得た設計を選びました。オーディオ産業が市販のコンピューターを使ったオーディオに満足しているように見えたとき、私たちは、いったんひとつずつ製品を変えていこうと考えました。音楽から再びインスピレーションを得る時が来たのです。
PCオーディオ黎明期からオーディオ用PCなど製作していたSonoreがオーディオクオリティかつ極限までシンプル化したデジタル製品でPCオーディオ、ネットワークオーディオの時代を新たなものにします。
ultraRendu
あらゆるDACを最先端のネットワークオーディオプレイヤーに
SONOREのultraRenduのプロジェクトは、それよりも前に開発されたmicroRendu(国内未発売)のプロジェクトを拡張したものです。設計はオーディオ機器からインスピレーションを得ており、マイクロコンピューターに優美さと単純性をもたらすことを意図しています。オリジナルのmicroRenduは非常に小さく、他の機器の陰に隠れて見えなくなるように考えられていました。ultraRenduはそれよりも大きな筐体に収納されています。
ultraRenduは、RJ45イーサネット入力端子とUSBオーディオ出力端子を装備し、すべての端子をユニットの背面に配置して、配線の取り回しが容易になっています。ultraRenduは、新しい専用のプリント基板を使用していますが、それには、「ultra」という名称にふさわしい基幹部品と、数多くのアップデートが盛り込まれています。ultraRenduをUSB機器に接続する最良の方法は、お気に入りのUSBケーブルを使うことです。ultraRenduは設定が簡単で、様々なソースからのストリームを受けつけます。Sonoreオリジナルのオペレーティング・システム「Sonicorbiter」の最新バージョンが搭載されています。
ultraRenduは6Vから9VのDC電源に対応しており、日本国内流通品にはローノイズACアダプターであるiFi audio iPower 9Vが付属いたします。
選択可能なネットワークプロトコル
ultraRenduはWeb-GUIによって対応するネットワークプロトコルを簡単に切り替えることができます。現在対応しているプロトコルは以下の通りです。
Mode #1 - SqueezeLite出力 - この出力はLogitech Media Server及び互換性のあるコントローラーならどれでも動作します。PCM、DSD/DoP、ネイティヴDSDのトゥルー・ギャップレス再生をサポートしています。
Mode #2 - ShairPort出力 - これはAirPlayのエミュレーターで、互換性のあるソースからAirPlayに送られるストリームを利用します。PCMのトゥルー・ギャップレス再生をサポートしています。
Mode #3 - MPD/DLNA出力
Mode #3a - DLNA出力 - この出力はUPnP/DLNAサーバーとコントローラーからのストリームを利用します。出力はOpneHomeレンダラーとして扱うことができます。PCM、 DSD/DoP、ネイティヴDSDのトゥルー・ギャップレス再生をサポートします。
Mode #3b - MPD出力 - この出力はSMBマウントとともに動作するように設計されています。PCM、DSD/DoP、ネイティヴDSDのトゥルー・ギャップレス再生をサポートします。
Mode #4 - HQ Player NAA出力 - この出力はコンピュターで稼働しているSignalystのHQ Playerからのストリームを利用します。デジタル信号処理はHQ Playerが行い、その後にアシンクロナスでネットワーク・オーディオ・アダプター(NAA)出力にストリームされます。PCM、DSD/DoP、ネイティヴDSDのトゥルー・ギャプレス再生をサポートします
Mode #5 - RoonReady出力 - この出力はRoonからのストリームを利用します。PCM、DSD/DoP、ネイティヴDSDのトゥルー・ギャップレス再生をサポートします。
Mode #6 - Spotify Connect出力 - この出力は、Spotifyのソフトが稼働しているコンピューターやタブレットでコントロールすることができます。このソフトは、Spotify用のオープン・ソース・クライアント・ライブラリーであるliberspotを基盤にしています。このソフトはベータ仕様であり、正式安定版は後日提供予定です。
接続例 – DLNA/OpenHome、Roon使用時
オーディオグレードをベースにしたハードウェア構成とソフトウェア仕様
ハードウェア
6つの高品質超低ノイズのレギュレーター
単一周波数超低ジッターFemtoクロック
DDR3 RAMを装備したマルチコア・プロセッサー
ソフトウェア
対応PCMフォーマット:44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz、352.8kHz、384kHz、705.6kHz、768kHz/16bit, 24bit, 32bit(接続するUSB-DACが対応する場合)
対応DSDフォーマット:DSD64、DSD128、DSD256、DSD512(接続するUSB-DACが対応する場合)
DSD/PCM切り替え時にソフトウェア起因のポップノイズが発生しません
Roon Ready対応 – Roon公式認証済
Audirvana Plus対応 – DLNAモード時にはAudirvana Plusが専用モードとなります
必要に応じてソフトをインスールしたりアンインストールしたりすることができるソフトウェア・マネージャー
TidalとQobuzのロスレス・ストリーミングをOpenHome出力モードでサポートします。
Native DSD出力対応 – Native DSD対応のUSB-DACにおいて、DSDをDoPだけではなく、ネイティブ再生が可能です
Sonicorbiter、クローズト・ソース、オープン・ソース(GPLv2)をベースにしています
製品の仕様
OS:Sonore Sonicorbiter OS
入力:ギガビットイーサネット RJ45端子
出力:USB Audio Class 2.0準拠USB A端子
対応フォーマット:PCM44.1kHz ~ 768kHz, DSD64 ~ DSD512(Native , DoP)
対応ネットワークプロトコル:Roon RAAT, DLNA/OpenHome, MPD etc.
電源電圧:DC6V ~ 9V – iFi audio iPower 9V付属
大きさ(足含まず):11cm(w) x 3cm(h) x 11.2cm(d)
重さ(実測値):248.5g
\ 購入その他、気軽にお問い合わせください /
ultraDigital
SONOREのultraDigitalのプロジェクトは、BNC経由のS/PDIF出力とHDMI経由のI2S出力を装備した、USB-DDCです。I2S出力は、様々なフォーマットをサポートし、様々なDACとの互換性を確保しています。USB Audio Class 2.0規格に準拠しているため、SONORE Sonicorbiterのほか、標準ドライバー搭載のMac OS, Windows 10でも動作します。
SONORE RenduシリーズはUSB Audio Class 2.0準拠のUSB-DACにのみ対応していますが、独自のUSB規格やUSB入力を持たないDACであってもultraDigitalを用いることで、S/PDIF, I2S(HDMI)経由でネットワークオーディオプレイヤー化することができるのです。
ultraDigitalは6Vから9VのDC電源に対応しており、日本国内流通品にはローノイズACアダプターであるiFi audio iPower 9Vが付属します。
オーディオグレードをベースにしたハードウェア構成
ハードウェア
高品質超低ノイズのレギュレーター
超低ジッターFemtoクロック
ガルバニック絶縁
接続仕様
BNC経由でのS/PDIF出力:PCM 441.kHz-192kHz、DSD64(DoP経由)
HDMI経由でのI2S出力:PCM 44.1kHz-384kHz、DSD64、DSD128、DSD256
USB入力はPCM、DSD(DoP経由)、Native DSD(Sonicorbiter使用時)に対応
HDMI経由のI2S出力は内部DIPスイッチの切り替えで様々な出力フォーマットが選択可能
例:Gustard, PS Audio, Holo Audio, L.K.S., Wyred4Sound, Mola Mola
マスター・クロック出力レートが選択可能(主に自作用途に有効)
I2S(HDMI)出力のメーカー別DIPスイッチ設定例
製品の仕様
入力:USB Audio Class 2.0準拠USB B端子
出力:S/PDIF(BNC), I2S(HDMI)
対応フォーマット:
PCM44.1kHz ~ 192kHz(S/PDIF)
PCM44.1kHz ~ 384kHz(I2S)
DSD64 ~ DSD256(I2S)(Native、 DoP)
I2S出力:PS Audio規格対応(内部スイッチにより変更可能)
対応OS:Windows 10 1709以降、Mac OS 10.6.8以降、SONORE Sonicorbiter OS
※OS標準ドライバーにて動作
電源電圧:DC6V ~ 9V – iFi audio iPower 9V付属
大きさ(突起物、足含まず):11cm(w) x 3cm(h) x 11.2cm(d)
重さ(実測値):254.5g
\ 購入その他、気軽にお問い合わせください /