JRiver Media Center:同一アルバムのノーマル/ハイレゾ版を分類して表示

同じアルバムでも異なるフォーマットで複数所有している場合があります。レコードでもCDでも持っていることもあれば、CDからリッピングした音楽ファイルとハイレゾ版でダウンロード購入した音楽ファイルなどのパターンです。

一般的なライブラリー管理の場合はアーティスト名とアルバム名が同じなら一つのアルバムとして表示されるので、再生すると同じ曲を2回ずつ聴かされる羽目になります。

同じ曲が2回ずつ再生される

これを避けるためにハイレゾ版のアルバム名の後ろに(Hi-Res)などと付けて別アルバムとして扱う方法もありますが、洗練された方法とは言えません。

JRiver Media Centerの規定値で入っているアーティスト > アルバムのビューをカスタマイズすれば解決できます。

手順

  1. アプリ左端のツリーから「アルバム」を選択して、タブのメニューアイコン( ▼ )でマウスオーバーする。


  2. 「ビューをカスタマイズ」をクリックしてダイアログを表示する。


  3. 「アルバム」をクリックして「追加」をクリックし、ダイアログを表示する。


  4. 「ライブラリフィールド」をクリックし、「サンプルレート」をクリックする。
  5. 「終了」を2回クリックして「新しいビューとして保存」または「上書き(推奨しません)」をクリックしてダイアログを閉じる。

ビューをカスタマイズ後は、アルバムをダブルクリックするとサンプルレート別に分類されるので同じ曲を2回再生しなくなります。

サンプルレート44100Hzのトラックリスト

TuneBrowserとは異なりアルバムから更に下の階層まで行く必要はありますが、CD由来とダウンロード由来の2つの楽曲に分類することができます。

今回はサンプルレート別で分類しましたが、この場合だとオリジナル盤とリマスター盤の区別は上手くいきません。サンプルレートの分類に限らず他にも様々な方法で対処できると思います。

TuneBrowserの優れたところはこれらの問題を最初から想定して作られている点で、TuneBrowserを超えるものを知りません。

関連項目:TuneBrowserタグ編集:アルバムエディションタグでリマスター盤を管理

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