音楽の灯は絶やさない:Blues Brothers 2000

音楽の灯は絶やさない:Blues Brothers 2000

昨年末に観たのがボヘミアンラプソディだからという訳でもありませんが、今年最初に観た映画はBlues Brothers 2000です。実は観るのは初めて。当時は、ジョン・ベルーシもいない二番煎じ扱いでいつかは観るだろうくらいに思っていました。アマゾンプライムビデオのウォッチリストに入れていたので観ることができたという次第です。

映画そのものの論評は避けますが、きっとダン・エイクロイドがこの映画で伝えたかったのはこのセリフだったのでは。募ったメンバー達が目的のライブ出演を諦めかけた時にエルウッドが放った言葉です。

これだけは忘れるな
ここを去るのは天職を捨てるってことだ

・・・(途中省略)・・・

ブルース R&B
ソウル音楽の火は消える
その火が消えると
70年間 人類を楽しませてきたサウンドは
紀元2000年を目前に
あえなく枯れ果ててしまう

前作Blues Brothers公開(1980年)の18年後(1998年)に公開された映画で、今では既に20年の年月が過ぎ去っています。幸いなことに現在もブルース、R&B、ソウル音楽の火は消えてはいませんが、かと言って活気に溢れているとも言えないでしょう。Blues Brothers 2000に出演していた大御所も今では多くが他界しています。直近ではアレサ・フランクリンですね。

御年66歳のダン・エイクロイド。まだまだやれる年ですから、今一度奮起して第三作を作って欲しいものです。

Gimme Some Lovin’:前作Blues Brothersで演奏された曲でソウルミュージックの神髄を感じさせてくれる一曲です

Gimme Some Lovin’ / Spencer Davis Group:オリジナルはこちら。とてもイギリスの白人グループとは思えません。ボーカルのスティーヴィー・ウィンウッドもBlues Brothers 2000に出演してますね。

なんとQueenも取り上げていました(ライブでイントロだけの演奏ですが)

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