Audirvana for Windowsの使い方

このページはWindows版Audirvana専用です。Audirvana全体については「Audirvana:Win/Mac対応の高音質音楽再生ソフト」をご覧ください。

Audirvanaの特徴の一つにオーディオプラグイン対応があります。

Mac版はmacOSでスタンダードのAUプラグイン形式に対応しているのに対して、Windows版はVST3プラグイン形式に対応しています。

オーディオプラグインに対応した音楽再生ソフトは、実際に使えるものとなるとJRiver Media Centerなどかなり限定的でVST3対応ともなるとAudirvana以外に対応しているソフトを知りません。Windows環境にとって貴重な存在です。

オーディオデバイスの設定

オーディオデバイスを設定するには再生停止状態でスピーカー・アイコン(画面右下)をクリックします。

再生中、一時停止中は設定画面は操作できません。必ず再生を停止してから開くようにします。

WASAPIまたはASIOを選択してオーディオデバイスを選択します。WASAPIは排他モード固定で共有モードはなさそうです。

選択したデバイス名の右端の「>」をクリックするとメイン画面がオーディオ関連の設定画面に切り替わります。

選択中のオーディオデバイス、シグナルプロセッサー、アップサンプリング、ボリュームなどの大項目があります。

デバイス名

アクティブなデバイスの情報を表示したり、設定したりします。WASAPIとASIOで一部設定項目が異なります。

「ASIOドライバーセットアップ」の「開く」をクリックすると通常はデバイスのASIOコントロールパネルが開きます。

信号処理

オーディオ信号の極性を反転させたり、VST3プラグインを組み込んだりします。

信号極性

VST3プラグイン

Audirvana for WindowsのVSTプラグインはVST3(.vst3)のみに対応で、プラグインの格納先も固定(C:\Program Files\Common Files\VST3)になっているようです。

「VSTエフェクトを使用」を有効にすると、エフェクトプラグイン #1から#4までが表示されます。#1~#4のプルダウンメニューからプラグインを選択します。

別のフォルダーに保存されているVST3プラグインは上記のフォルダーにコピーしてAudirvanaを再起動することでプルダウンメニューに表示されます。

「設定」をクリックすると選択したプラグインの画面が表示されるので各パラメーターを設定して保存します。

再生中にパラメーターを変更したい場合は、「リアルタイム調整」を有効にします。有効にすると再生中(一時停止含む)にプラグインの画面が表示されます。停止するとプラグイン画面も消えます。

注)何らかのきっかけ(ウィンドウの移動やサイズ変更)でプラグインウィンドウがディスプレイからはみ出して操作できなくなることがあります。プラグインを登録解除し再登録することでディスプレイ内に表示されるようになります。

動作確認済VST3プラグイン(2019/10/13)
・T-rackS (IK Multimedia)
・HEDD Rinearliser (HEDD Audio)

アップサンプリング

アップサンプリングの設定をおこないます。

オーディオ音量

音量の設定をおこないます。

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