Audirvana for Mac:Mac定番の高音質音楽再生アプリ

ジャケット表示のモード(左)とAUプラグイン画面(右)

AudirvanaはDSD、MQA対応でAudio Unitsプラグイン(Mac版)やVST3プラグイン(Windows版)にも対応した音楽再生アプリです。

Windows版のAudirvana 3.5が期待どおりに動作しなかったため暫く使っていませんでしたが気を取り直してMac版を試してみることにしました。

バージョンは3.5.30(トライアル版)です。ダウンロードはWindows版と同様なので割愛します。

インストールするとウィザード風に基本的な設定を案内してくれるので初心者も迷うことは少ないと思います。

概要

管理フォルダの指定

音楽フォルダーを指定するとすぐさまライブラリに登録されサムネイル一覧が表示される様は、Windows版とは比較にならないパフォーマンスです。

オーディオデバイスの指定

オーディオデバイス指定

オーディオデバイス選択もWindows版がまずWASAPIとASIOから選ばなくてはならないことを比べてビギナーにもわかりやすいといえます。

外部キューシート対応

Windows版Audirvana同様に内部キューシート形式には対応していませんでした。※再生は可能ですが曲単位の情報が失われます

キューシート形式のFLACはアルバム全曲が1トラックとして扱われてしまいます

音楽ファイル(FLAC)と同じフォルダーにキューシュートファイル(外部キューシート、*.cue)を追加すると、トラック情報が表示されるようになりました。

関連記事:

Cue Sheetについて

オーディオプラグインはAU(Audio Units)に対応

Windows版と同様に4つまでのオーディオプラグインを登録できます。Windows版がVST3プラグイン対応であるのに対して、Mac版はAUプラグイン対応です。

プルダウンメニューでオーディオプラグインを選択

まとめ

  • Mac版がAudirvanaの元祖であるため、Windows版と比べて作りも動作パフォーマンスもこなれている感があります。
  • 個人的に残念なのはFLACなどの内部キューシート形式に対応していないため、曲単位でタグ情報を利用することができない点です。(再生は可)
  • Mac環境でオーディオプラグインがAudio Units対応である点は、Mac版のJRiver Media CenterがVSTプラグイン対応であることに比べて有利です。

画面や設定についてはWindows版Audirvanaと概ね同じですが細かな点では相違もあるので今後追記していく予定です。

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